2024年 4月 27日 (土)

日本SUGEEEEEE!ってなる超早ワザムービー 高速餅つき、片手タイピング...圧巻の9連発

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   独自のアルゴリズムに基づき、一人ひとりに最適な資産運用サービスを低コストで提供する「お金のデザイン」が、日本中の早技を集めたWEBコンセプトムービー「忙しいこの国へ。」を、2017年11月13日にfacebook等で公開した。

   日本中の数々の早ワザを通じて、この国の忙しさを描き、ロボアドバイザーという新しい資産運用の手段を提案するもので、驚くべき9つの早ワザが集められている。

  • 目が追い付かない……
    目が追い付かない……
  • 目が追い付かない……

思わず2度見のムービー

   動画には、高速の餅つき、画面の表示が追いつかないほどの電卓さばき、肉眼ではもはや確認できないタイピング(しかも一部片手!)、フルーツや長い飴を見たことのない速さと方法でカットしていく職人、瞬き禁止のテーブルクロスたたみ――など、目をみはる9つの早ワザがおさめられている。

   思わず2度見のムービーは必見だ。

   また、「お金のデザイン」は公開に先立ち、日本は今どれくらい忙しいのか、20~40代の男女600人を対象に「忙しい日本人の働き方・生活調査」を実施。

   その中では、忙しい現代人のシビアな結果が明らかになった。

   生活で重視することに「家族と過ごす時間(60.5%)」「生きがい(46.5%)」と回答する人が目立つ一方で、平日に家族と過ごす平均時間は2時間22分。

   30分未満という人も16.7%おり、1時間未満の人が2割を超えた。

   働き方改革で自分や家族との時間は増えたかどうかでは、自分の時間の増減について「変わらない」と回答した人は56.7%、家族との時間についても52.3%が「変わらない」と答えている。

   さらには、就業時間内に終わらない仕事を外に持ち出したことがある人が51.0%で半数を超えるなど、働く人々の忙しさを顕在化する結果となった。

1万円からスマホだけで始められる資産運用

   「お金のデザイン」が運営する個人向け資産運用サービス「THEO」は、「投資は、ロボが。人生は、あなたが。」がコンセプトだ。毎日を忙しく過ごす全ての人たちを応援するために生まれたという。

   日本初の独自開発のロボアドバイザーによる個人向け資産一任運用サービスで、お客さまの年齢や金融資産額に基づき、THEOが世界の約6000種のETF(上場投資信託)の中から、最適な組み合わせを提案し運用。

   1万円からスマホだけで手続きが完了し、運用報酬も1%(年率)と低コストではじめられるとあり、忙しい社会人に人気だ。

   詳細は、公式サイトから。

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