「いい夫婦」のために頑張らない秘訣 世界中で人気の「60代カップル」とは

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   11月22日は「いい夫婦の日」。毎年、理想の夫婦として有名人カップルが取り上げられているが、それにあやかってか、この日に入籍する有名人も増えているそうだ。だが、いい夫婦をいつまでも続けることは、そう簡単ではない。今回は夫婦円満になるための秘訣やコツ、憧れの夫婦のライフスタイルなど3冊を紹介したい。

   J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチhttp://www.j-cast.com/bookwatch/)」でも特集記事を公開中。

人気メールマガジン『夫婦道』を書籍化

『夫婦道 がんばらない幸せ―夫婦関係改善マニュアル 夫編&妻編―』(著・ザビエル、青山ライフ出版)
『夫婦道 がんばらない幸せ―夫婦関係改善マニュアル 夫編&妻編―』(著・ザビエル、青山ライフ出版)

   好きな同士で結婚したのに、なぜ夫婦関係が壊れてしまうのか。『夫婦道 がんばらない幸せ―夫婦関係改善マニュアル 夫編&妻編―』(著・ザビエル、青山ライフ出版、1512円)は、1万2000名を超える読者が登録し、毎月700名が参加している人気メールマガジン『夫婦道』を書籍化したものだ。

   不和の原因はなにか。どちらが悪いのではなく、コミュニケーションが原因だという。幸せにしてほしいと思っているのに、がんばる方向が間違っている。相手を魅力的に受け止めることで、夫婦関係は劇的に改善する――。

   著者のザビエルさんは10年前にはネットゲーム、パチンコ、モラルハラスメントや浮気もするダメ夫だったが、いまは妻子と幸せな家庭を築いている。

「結婚生活研究家」が実践する家族優先

『家族>仕事で生きる。』(著・赤城夫婦、SBクリエイティブ)
『家族>仕事で生きる。』(著・赤城夫婦、SBクリエイティブ)

   日本では、とりわけ男は「仕事ファースト」主義だ。一家団欒も子どものこともほったらかし。仕事を最優先にしなければ、幸せになれないと思っている。

   『家族>仕事で生きる。』(著・赤城夫婦、SBクリエイティブ、1512円)は、仕事中心から脱し、本当の生きがいを見つける道しるべを示す。著者は「赤城夫婦」とあるが、赤城良典さんと加奈乃さん夫婦のこと。ともに「結婚生活研究家」として家族優先を実践してきた。

   良典さんは結婚後、夫婦で起業し経営者であると同時に妻の夢を応援し、息子と父子2人で楽しむ。加奈乃さんは大学院で学びながら仕事、母、妻と充実した日々。大切なのは、日常の中のちょっとしたコツだという。

インスタフォロワー60万人の夫婦

『bonとpon ふたりの暮らし』(著・bonpon、主婦の友社)
『bonとpon ふたりの暮らし』(著・bonpon、主婦の友社)

   夫婦が仲良く長生きすることを「お前百までわしゃ九十九まで 共に白髪の生えるまで」という言葉があるが、『bonとpon ふたりの暮らし』(著・bonpon、主婦の友社、1296円)の著者、bonさんとponさんの夫婦が話題になっている。

   「#60代夫婦コーデ フォロワー60万人」という見出しで先日(2017年11月)の朝日新聞に写真付きで掲載された。そろいの白髪にシンプルな服装で並んでいる。仙台市に住む関毅さん(62)と登美さん(61)で、日々の装いをインスタグラムに投稿すると、あっという間に世界中で人気になり、1冊の本を出した。

   「bonとponってこんな人」「ふたりのおしゃれ」「ふたりの暮らし」など、ファッションだけでなく、夫婦の馴れ初めからライフスタイルまで紹介している。メディアからも取り上げられ、若い世代から「憧れのカップル」といわれている。

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