2019年 12月 10日 (火)

若者のバイク離れを「若者」が救う?  調査でわかった「エモ体験」への憧れ

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「転倒が怖い」その不安、減らします

   それではなぜ、「エモ体験」に憧れる若者がバイクの購入にいたらないのか。

   前述の調査によると、バイクの購入には、2つの壁――「転倒が怖い」「バイクの購入費が高い・かかる」――があり、なかでも転倒のリスクを懸念する声が最も多かった。乗ってみたいバイクの種類でも、61.5%が「安全性能の高いバイク」と答えている。

   こうなればバイク業界も黙ってはいない。

「近年、レンタルサービスや125cc~250ccの比較的安価な軽二輪クラスを各社が充実させるなど、『経済リスク』が軽減できる環境が整いつつあります。ヤマハの『トリシティ155』は人気の軽二輪クラスに属するモデルで、前二輪の『LMWテクノロジー』により、高い安定感で前輪スリップによる『転倒リスク』が軽減されています」(坂口氏)
「今までバイクを敬遠していた層が乗るようになれば、その『ヤバさ』が再び口コミで広がるようになるのではないでしょうか」(同)
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