2019年 12月 13日 (金)

カープが主催ゲームのビジター席を分割 ファンから「ありえない」と批判相次ぐ

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   プロ野球団・広島東洋カープが2018年1月25日、同球団主催の2018年度公式戦からDeNA戦・中日戦・ヤクルト戦において、「ビジターパフォーマンス」席を分割して、カープファン・ビジターファンのどちらも応援可能な一般席を設けることを発表した。

   この発表を受け、同球団への批判の声が相次いでいる。

  • 2018年シーズンからビジターパフォーマンス席が分割される(画像は「広島東洋カープ」公式サイトより)
    2018年シーズンからビジターパフォーマンス席が分割される(画像は「広島東洋カープ」公式サイトより)
  • 分割イメージ(画像は「広島東洋カープ」公式サイトより)
    分割イメージ(画像は「広島東洋カープ」公式サイトより)

ビジター席にもカープファンが流入

   25日、2018年度公式戦のカープ主催ゲームにおいて、これまで対戦チームのファン(ビジター)が応援していた席「ビジターパフォーマンス」(約1670席)が、「ビジターパフォーマンス席」(ビジター専用の指定席)と「3塁側パフォーマンス席」(一般指定席)に分割されることが発表された。

   対象となるチームは、横浜DeNAベイスターズ、中日ドラゴンズ、東京ヤクルトスワローズの3球団だ。

   「ビジターパフォーマンス席」は、これまで同様にカープのユニフォームの着用、カープの応援グッズ等を使用しての応援が禁止されている。一方「3塁側パフォーマンス席」は、内野・外野指定席などの一般席と同様、どちらのチームのユニフォーム、グッズを使用して応援してもよいという席だ。

   球団はこうした席の分割を踏み切るに至った経緯を

「近年、来場希望者が増加する一方で座席に限りがあることから、ビジターパフォーマンスの入場券を多くのカープファンが求め、コンコース等に流れる現象が起きています。そのため、コンコースでは混雑が増大し、お客様同士のトラブルも増えています。こうした状況を少しでも解消するために実施いたします」

と、公式サイト上で説明している。

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