2018年 11月 18日 (日)

だから若者は職場の飲み会をイヤがる 上司の自慢話にセクハラ...もう帰りたい!

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   3月は送別会や歓迎会など何かと職場での飲み会が増えるシーズンですよね。「飲みニケーション」をすることで、上司と部下の距離がグッと近付きそうですが、最近では「気を遣うから...」と若者の「飲み会離れ」が進んでいるようです。

   そこで、今回は20代のビジネスパーソンに会社の飲み会が嫌いな理由について聞いてみました。「最近、飲み会に参加する若者が減ってきている」と感じている中高年層の方は是非、これらの意見を参考にしてみてくださいね!

  • 楽しく飲めるのならいいけれど…
    楽しく飲めるのならいいけれど…

夜中まで続く二次会、三次会にウンザリ

【飲み会が嫌いな理由その1:武勇伝にうんざり...】

   「飲み会中ずっと「俺らの頃は...」って武勇伝を聞かされて、次は絶対行かないと誓った」と飲み会嫌いの理由を教えてくれたのは、OL2年目のMさん。楽しい飲み会になるはずが、耳にタコが出来るぐらいの武勇伝を永遠に聞かされた日には、飲み会嫌いも確実...。上司のみなさんは、距離を近付けるためにも過去の話ではなく、「今」の話をお願いします。

【飲み会が嫌いな理由その2:お酌が面倒くさい】

   「上司のお酒の飲み具合を確認しつつ、お酌しなきゃいけないのがマジでだるい」とご立腹モードで教えてくれたのは、不動産業1年目のYさん。確かに日本では、上司のお酒は部下が注ぐものといった風潮がありますよね。ただ時代が変われば、飲み会マナーも進化している(!?)ように、自分のお酒は自分で注ぐのが今の若者には合ってるのかもしれませんね。

【飲み会が嫌いな理由その3:強制参加の二次会・三次会に殺意】

   「一次会が終わったら速攻帰りたいのに、帰ろうとすると『空気読めない行動はやめろ』みたいなオーラ出される」と訴えてきたのは、販売職3年目のHさん。一次会なら苦ではないですが、夜中まで続く二次会、三次会にウンザリする人も多いようです。しかも、断るとなぜかKY的扱いに...。参加するも参加しないも個人の自由でいたいですよね。

「ベタベタ触られるのがマジで無理」

【飲み会が嫌いな理由その4:お酒以外を頼んではいけないシステムが不愉快】

   「お酒が苦手なんです...。だけど、『とりあえず、生』みたいな雰囲気があって、自分の好きな飲み物を頼めないのが本当に嫌!!」とご立腹モードなのは、メーカー勤務2年目のFさん。「とりあえず、生」と親しまれているビールですが、若者のビール離れが目立ってきているほど。先輩方は「とりあえず、カシオレ!」も受け入れないといけない現実かも...。

【飲み会が嫌いな理由その5:一線を越えてくるテンションに超BAD!】

   「酔った勢いで肩を組んできたり、ベタベタ触られるのがマジで無理」と辛そうに教えてくれたのは飲食3年目のRさん。確かにお酒が入るとテンションが高くなり、ワイワイしてしまうもの。だからと言って、馴れ馴れしく、ベタベタと体に触れて良いものではありません。上司のみなさんは必ず関係性を理解しつつ、セクハラ問題にならないよう注意してください。

   以上、今回は20代のビジネスパーソンが会社の飲み会を嫌いな理由5選についてお送りしてみましたが、いかがでしたか。貴重なコミュニケーションの場であることに間違いはないですが、場合によっては人間関係を円滑にするどころか、悪化してしまうことも...。

   「会社での飲み会=仕事の一環」と受け止めがちな中高年層ですが、今の若者は「飲み会に参加するならプライベートの時間を楽しみたい」といった気持ちが強いです。

   とは言え、親睦を深めるには持ってこいの飲みニケーションですから、お互い譲り合いの気持ちを持って、楽しむのが1番ですね!

grp編集長・安部舞紗

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