2018年 11月 17日 (土)

「職場でもノンアルを」サントリーの提案 ペットボトル入り透明ビールテイスト飲料

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   サントリービールは2018年6月29日から、ノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー オールタイム」を発売する。5月8日に東京都内で開催された記者会見で発表した。

  • (左から)サントリービールの加藤悠一氏、大津亮氏、児島薫氏
    (左から)サントリービールの加藤悠一氏、大津亮氏、児島薫氏
  • 「オールフリー オールタイム」
    「オールフリー オールタイム」

仕事中にノンアル飲料を飲む利点を感じていた

「社内では賛否両論ありました」

   「オールタイム」のマーケティングに携わった、サントリービールの大津亮氏は会見でこう明かした。

   同社初の試みだとして、透明のノンアルコールビールテイスト飲料を開発。さらに容器はペットボトルを採用した。

   商品誕生の背景には、大津氏自身の体験が大きかったという。同社ではデスクワークや会議中に「オールフリー」を飲用することがたびたびあり、その際、場の雰囲気が明るくなったりリフレッシュできたりと、仕事中にノンアル飲料を飲む利点を感じていた。

   その上、炭酸水を代表する「無糖炭酸水」市場の急拡大も後押しし、夜だけでなく日中でも飲みやすい"ノンアルビール"として「オールタイム」を考案した。

味はビールと炭酸飲料の「良いとこ取り」

   缶ビールの印象を薄くするため容器はペットボトルに、周囲の目を気にせずにすむよう中身の液体は「透明」にした。

   味は、ビールと炭酸飲料の良さをかけ合わせた。麦芽の香りや苦味に加え、ライムの爽やかな風味と刺激の強い炭酸が特徴だ。

   大津氏は、

「職場やスポーツの後など、ビールの新たな飲用シーンを創出できれば」

と意気込む。

   オールフリーは380ミリリットル入りで価格はオープン。全国のコンビニエンスストア限定で販売する。

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