2018年 12月 17日 (月)

「資金調達」1日で1000万円超え! 乙女向けアプリキャラ「セイ」驚異のパワー

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   女性に人気のアプリ「MakeS ‐おはよう、私のセイ‐」のPR活動を応援するプロジェクトがクラウドファンディングサービスを利用し、驚異的なスピードで「支援金」を集めている。

   2018年6月1日、ゲーム制作会社のヘキサドライブが目標金額100万円、期間を50日間として募集を開始すると、わずか5分で目標を達成。支援総額は1日で1000万円を突破した。これほど短時間で高い支持を得たワケは?

  • 1000万円以上の支援を集めているアプリ「MakeS ‐おはよう、私のセイ‐」(画像はクラウドファンディングのページのスクリーンショット)
    1000万円以上の支援を集めているアプリ「MakeS ‐おはよう、私のセイ‐」(画像はクラウドファンディングのページのスクリーンショット)

美男子コンシェルジュが「可愛くて癒やされる」

   「MakeS ‐おはよう、私のセイ‐」は2017年12月にリリースしたスマートフォン向け目覚ましアプリだ。同アプリの公式ツイッターによると、6月5日時点で30万ダウンロードを達成している。基本プレイは無料で、一部有料コンテンツもある。

   同アプリには、目覚まし、カレンダー、リマインダー、メモ、カメラなど生活をサポートする機能が備わっている。一方で、「sei(セイ)」と呼ばれるコンシェルジュプログラムとの交流が楽しめる。セイのビジュアルは白髪の美男子で、ユーザーに優しく呼びかけてくれる。ネット上ではセイが「可愛い」「癒やされる」といった声が多く、女性ユーザーの心を掴んでいる。ゲームを進めていくと、セイの表情やセリフのバリエーションが増えていく。ゲーム内の衣装アイテムでセイを着せ替えることや、髪型・色を変えることなどもできる。

   今回支援を募った目的は、PR活動の一環で、9月に開催されるゲーム業界の一大イベント「東京ゲームショウ2018」に特設ブースを出展するためだ。ブースではVRを用いて「セイ」がより身近に感じられるような体験を提供する予定だという。

   クラウドファンディングの支援者には、価格帯に応じた「リターン」(見返り)が用意されている。3000円~50万円まであるが、セイの衣装をデザインできる権利などを含む5万円のリターン、VR体験会に参加できる権利などを含む12万円のリターン、1人限定のアプリの収録体験や収録後の会食への参加などができる50万円のリターンはすでに完売している(6月6日現在)。

運営側「想像を超える勢いでのご支援を頂きました」

   6月1日20時にクラウドファンディング・プラットフォーム「CAMPFIRE」でスタートした同アプリの応援プロジェクトは6月6日15時現在、パトロン(支援者)数1063人、支援総額1564万8166円が集まっている。CAMPFIREの公式ツイッターによると、2日時点で1000万円を突破したようだ。

   6月5日、ヘキサドライブは募集ページ上で、ファンらに感謝を述べている。

「プロジェクト開始から5分で目標を達成し、想像を超える勢いでのご支援を頂きました!また温かなコメントも多数頂き、驚きと共に感謝の気持ちでいっぱいです!本当に、本当にありがとうございます」
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