2020年 7月 11日 (土)

J-POPが80~90年代にタイムスリップ 「ダサかっこいい」と新旧世代が熱狂

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   「アラサーには全てが懐かしすぎる」「全然わからない(笑)」――。世代によって感想が大きく異なるミュージックビデオ(MV)がある。歌手・青山テルマさん(30)の新曲『世界の中心~We are the world~』だ。

   青山さんはR&Bシンガーとして知られるが、新曲では「ギャル」に変身。時計の針を1990年代に巻き戻し、当時の「あるある」を歌い上げている。

  • 青山テルマさんの公式ユーチューブページより
    青山テルマさんの公式ユーチューブページより
  • 青山テルマさんの公式ユーチューブページより

「チョベリグー」にパラパラ...90年代の流行を凝縮

   新曲は2018年7月25日発売の新アルバムに収録される。5月にMV(ショート版)がユーチューブで公開されると80万再生(7月3日現在)と注目を集め、7月1日には完全版が公開された。

   注目のワケは、青山さんらしからぬ「ダサかっこよさ」だ。青山さんと言えば、オリコン1位を獲得したバラード『そばにいるね』の印象が強いが、新曲ではそのイメージを覆す。

   「チョベリグー」「マンモスうれぴー」「うちらのアイドル永遠(安室)NAMIE」――。歌詞は80年代後半~90年代を彷彿とされる単語であふれる。

   MVではユーロビート調のBGMに合わせ、金髪、厚底、ルーズソックスと「ギャル」姿の青山さんが東京・渋谷の「109」前でパラパラを披露。そのほか、「ダンスダンスレボリューション」「進め!電波少年」をパロディー化したとみられる演出もある。

   動画のコメント欄には、

「三十代だけど懐かしくて泣く」
「今の若い子達にはこの良さは分かりにくいだろうねーもう、この音といい、パラパラといい、昔を思い出すーーー最高!」

と懐かしむ人が少なくなく、当時の世代ど真ん中の曲となっているようだ。

   一方、当時を知らない若者世代からは、

「クセになりすぎてめっちゃ聴いてる。。。。世代じゃないけどめっちゃすき」

と当時の流行が新鮮に映ったり、

「現役JKだけどこれが懐かしいと感じるのは精神年齢がアラサーってことだろうか」

となぜか既視感を覚えたりする声もあった。

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