2018年 9月 18日 (火)

新品シーツ、ひと晩寝ると菌が4倍増 「毎日交換は大変...」簡単ケアできます

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   「P&G(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)」(本社・神戸市)は2018年7月30日、「寝具の菌」に関する調査結果を発表した。

   同社の調査によると、新品のシーツでもひと晩寝ると菌が4倍以上に増殖する。

  • ひと晩寝ただけでも菌の数は4倍に増える (画像はイメージ)
    ひと晩寝ただけでも菌の数は4倍に増える (画像はイメージ)
  • 寝具の菌が増殖し始めるのはいつから?
    寝具の菌が増殖し始めるのはいつから?
  • シーツのケアの頻度は?
    シーツのケアの頻度は?
  • シーツを1週間に1回以上ケアできない理由は?
    シーツを1週間に1回以上ケアできない理由は?

1週間使い続けると菌の数は11倍~12倍

   P&Gの発表資料によると、同社の山村研究員は、30代~40代の男性8人に協力のもと、「新品のシーツでひと晩寝ると、どのくらいくらい菌が増えるか」を実験した。その結果、菌が4倍以上増えていることがわかったと説明している。さらに1週間使い続けると、菌の数は11倍~12倍程度に増え続けることが確認されたという。

   こうした実態は一般的に知られているのか。P&Gが「寝具の菌が繁殖し始めるのはいつからか」について、2018年6月29日~30日にかけて、30代~40代の働くママ300人にアンケートを取った。その結果、「1日後」(46.0%)と理解していた人は約半数で、「2日後」(25.7%)、「3~6日後」(18.3%)、「1週間後」(8.3%)と、菌の繁殖力を侮っている人が過半数以上だった。

   一方で、同じように「寝具のケアの頻度」を聞くと、シーツについては「1週間に1回」(31.9%)、「2週間に1回」(20.8%)、「3~4週間に1回」(22.8%)、「3~4週間に1回」(13.1%)と、あまり頻繁にケアをしていないことがわかった。その理由については、「時間がない」(64.2%)という人が多い。

家事アドバイザーに聞く寝具ケアの簡単手入れ

   家事アドバイザーの矢野きくのさんは発表資料の中で、忙しいママ向けの「夏の寝具ケア」について、以下のようにアドバイスしている。

(1)汗による水分で繁殖した菌、ニオイは毎朝の「ファブリーズ」で除菌+消臭
(2)さらに、寝具が水気を含みやすい夏や、除湿機で寝具を乾燥

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