2018年 11月 15日 (木)

タトゥーを入れて「9割」が後悔、月100件以上の除去相談も 美容外科調査

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   タレント・りゅうちぇるさんが「タトゥー」を入れていることを明かして以降、インターネット上ではその是非をめぐる議論が盛んに行われている。

   「日本のタトゥーのイメージを変えてほしい」と擁護する声も少なくないが、タトゥーを入れた人の9割が「後悔した」――との調査結果がある。

  • タトゥーを入れたりゅうちぇるさん(りゅうちぇるさんのインスタグラムより)
    タトゥーを入れたりゅうちぇるさん(りゅうちぇるさんのインスタグラムより)

「こんなにも偏見されるのかと思いました」

   りゅうちぇるさんは2018年8月19日にインスタグラムを更新。妻と子の名前を両肩に彫ったことを明かした。

   21日に再度更新し、「いろんな意見を、ありがとうございます」と前置きしたうえで、

「まず、今まで応援してくれていた方が、冷たいコメントだけを残し、ぼくのことを一瞬で嫌いになるのが本当ならおどろきです」
「それなりに予想はしてたけど、こんなにも偏見されるのかと思いました」

とコメント。予想を超える批判の多さに、ショックを隠せない様子だった。

   美容外科「東京イセアクリニック」(東京都新宿区)が17年9月12日~13日の期間、20代から40代の男女350人を対象にしたインターネット調査(複数回答)によると、「タトゥーが入っている人」への印象で最も多かったのが「怖い(反社会的なイメージ)」で44.0%だった。「若気の至り、恥ずかしい」(29.4%)、「生活に支障が出てしまう」(26.9%)、「不快、不愉快」(26.3%)、「個人の自由、何とも思わない」(23.1%)と続く。

   実際にタトゥーを入れた人を対象に、今現在どう感じているのかを「後悔」「満足」「何とも思わない」の3択で聞くと、「後悔」が最多で90.9%。「満足」は10%ほどだった。

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