2018年 10月 23日 (火)

「トイレのニオイが気になる」ママ7割 「壁」のお掃除、忘れていませんか

印刷

   誰もが1度は気になったことがあるはずの「トイレのニオイ」。P&Gの調査では、母親の7割がトイレのニオイが気になると答えた。

   8割以上が、週1回以上トイレ掃除しているにもかかわらず、掃除後3日以内にはニオイが気になり出すと回答。ただ調査結果で、「壁」の掃除頻度は「月1回以下」との回答が52.6%と、比較的低いことがわかった。ここに「カギ」がありそうだ。

  • ニオイが拡がる様子
    ニオイが拡がる様子
  • トイレ掃除をしている場所とその頻度
    トイレ掃除をしている場所とその頻度
  • ファブリーズW消臭トイレ用消臭剤 ブルー・シャボン
    ファブリーズW消臭トイレ用消臭剤 ブルー・シャボン

壁は約45分間で「かなり臭い」レベルに

   P&Gのエアケアブランド「ファブリーズ」は、2017年12月14日~15日、子どもを持つ女性400人を対象にインターネット上でアンケート調査を行い、18年9月10日に公表した。

   「トイレのニオイの気になり度」を聞くと、29.8%が「気になる」、41.5%が「やや気になる」と回答。両方を合わせると7割を超えた。

   「トイレ掃除をしている場所とその頻度」を聞くと、「週4回以上」掃除していると答えたのは「便座」が27.5%、「床」が20.3%、「便器の中(水が流れるところ)」が17.5%、「壁」が5.8%だった。「壁」の掃除頻度は「月1回以下」が最も多く52.6%、次いで「週1回」が19.8%、「月2~3回」は13.0%だった。

   P&Gの研究では、トイレに居座る嫌なニオイの根本的な原因はトイレの壁についたニオイであることが明らかになっている。アンモニアが空気中に蒸発した際に、浸透性がある壁に吸着され、そのニオイ分子が継続的に空気中に放出されることでトイレが臭くなるのだ。トイレの壁がどの程度ニオイを吸収するか調べると、約45分間で、人が「かなり臭い」と感じるレベルまで空気中のアンモニアを吸収することが明らかになった。

   自治体などで清掃講座の講師を務める「そうじの女王」・上原好志子さんは、壁は週に1度程度、掃除することが望ましいとする。一方でP&Gは、壁の消臭・防臭にも適応している「ファブリーズ W消臭 トイレ用消臭剤」を発売しているが、上原さんは、「こういったアイテムも取り入れると、簡単にニオイ対策ができます」とコメントしている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中