2018年 11月 14日 (水)

くら寿司「ハロウィンメニュー」今年は「怖カワ」 味も見た目もイケてます

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   回転ずしチェーン「無添 くら寿司」は2018年10月19日、ハロウィン特製メニュー「ハロウィン パープルモンスター」と「ハロウィン ひょっこりモンスターパフェ」の提供を開始した。31日まで全国の店舗で提供する。

   昨年のハロウィン商品は「グロかわ」を意識したというが、今回のテーマは「怖カワ」だ。

  • くら寿司が提供するハロウィンスイーツ
    くら寿司が提供するハロウィンスイーツ
  • 「パープルモンスター」
    「パープルモンスター」
  • 「ひょっこりモンスターパフェ」
    「ひょっこりモンスターパフェ」

モンスターに見立てた「スイーツ」ならぬ「スシーツ」

   くら寿司は昨年初めてハロウィンメニューの提供を開始。グルメ系のインターネットメディアが多数取り上げ、その個性的な見た目が「インスタ映え」するとネット上で話題を呼んだ。バレンタインデーの期間には、ティラミスと寿司を融合させた新感覚スイーツ「ティラミスシ」を販売するなど、「スイーツ」ならぬ「スシ(寿司)ーツ」にも力を入れている。

   今回、新たに「スシーツ」として提供するのが、「パープルモンスター」(108円)だ。チョコプリンをシャリで裏巻きにし、そのまわりを紫イモパウダーでコーティング、上にはカボチャ餡(あん)を載せた。これが3個並び、うちひとつには、ホワイトチョコを「目玉」に見立ててトッピングしている。カボチャ餡の色から、小さなオレンジ色のモンスターのように見える。

   記者が試食してみると、口に含んだ食感はおはぎや大福のようだった。最初にカボチャ餡の甘みが口に広がり、食べ進めていくとシャリの黒酢と、のりが登場する。のりがあることによって食感の変化と、食べ応えが生まれ、またすし酢によって後味がすっきりとした。

「インパクト」と「オリジナリティー」を重要視

   もうひとつ試食した「ひょっこりモンスターパフェ」(270円)は、「スシーツ」ではなくスイーツメニューだ。下からチョコプリン、ホイップクリーム、紫イモパウダーをまぶしたチョコアイスと層が続き、「パープルモンスター」と同様にカボチャ餡と目玉に見立てたホワイトチョコをトッピングしている。食べると、チョコアイスはムースのようにやわらかく、口当たりなめらか。生クリームはふわふわで、チョコプリンは濃厚だった。

   くら寿司を展開する「くらコーポレーション」の広報宣伝部マネージャーに商品開発のこだわりを聞くと、「ただおいしいだけでは満足してもらえない」として、「インパクト」と「オリジナリティー」を重要視していると説明した。「(回転ずしのレーンに)流れているものをいかに手にとってもらえるか」を意識し、味はもちろん見栄えを追求していると話した。

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