2019年 12月 11日 (水)

ペッパー君に冷たくしないで 「はま寿司」全店で大活躍中

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   2015年に発売されたソフトバンク社の人型ロボット「pepper(ペッパー)」。導入した企業は今、どう活用しているだろう。

   回転ずしチェーン「はま寿司」は現在も全店(2018年10月現在、498店舗)でペッパーを導入している。はま寿司を展開するゼンショーホールディングスの広報室に、その働きぶりを聞いた。

  • 「はま寿司」で働くペッパー
    「はま寿司」で働くペッパー
  • ペッパーは日本語のほか、英語、中国語も対応できるトリリンガル
    ペッパーは日本語のほか、英語、中国語も対応できるトリリンガル

「大きいし邪魔」ネットでは厳しい意見も

   朝日新聞出版社のニュースサイト「AERA dot. (アエラドット) 」が2018年10月25日に配信した「ペッパー君さようなら 8割超が"もう要らない"」がネットで反響を呼んだ。記事によると、日経BP社のニュースサイト「日経×TECH(クロステック)」がペッパーの導入を表明している44社を対象にアンケートを実施したところ、27社から回答を得たが、「更新予定」と答えた企業は27社中4社(15%)のみだったという。

   記事を受けて、ツイッターではペッパーに対して「たしかにいらない」「大きいし邪魔」との声が少なくなかった。

   だが一方で、「ペッパー君をまともに扱えてる企業、はま寿司しか見たことない」「はま寿司のペッパー君は有能」「はま寿司のペッパーくん結構好き、いつも頭撫でてしまう」と、はま寿司でのペッパーの働きぶりを評価する声も目立った。

   ゼンショーホールディングスの広報担当者によると、ペッパーの契約は2018年10月以降も「更新」したとして、現在も全店舗で導入している。

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