2019年 10月 21日 (月)

東京會舘「新本舘」ひと足早くお披露目 「新しくて伝統的」がコンセプト

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   2022年に創業100周年を迎える東京會舘(東京都千代田区)は、レストラン・バンケット・ウエディングの複合施設「東京會舘新本舘」を2019年1月8日にオープンする。そのプレス説明会・内覧会が、18年12月13日に行われた。

   当日は地下1階から2階に入っているレストランやショップ8店舗のほか、3階、4階、7階のチャペルやバンケットルームなどが公開された。

  • 2000人を収容するメインバンケット「ローズ」
    2000人を収容するメインバンケット「ローズ」
  • 内覧会で振る舞われた「マロンシャンテリー」の実演調理
    内覧会で振る舞われた「マロンシャンテリー」の実演調理
  • 7階「チャペル」
    7階「チャペル」
  • 本舘総支配人の吉田寛氏
    本舘総支配人の吉田寛氏
  • 7階バンケット「クインス」からの眺望
    7階バンケット「クインス」からの眺望
  • 東京會舘の新本舘外観
    東京會舘の新本舘外観
  • オールデイダイニング「ROSSINI TERRACE」
    オールデイダイニング「ROSSINI TERRACE」
  • 「ROSSINI TERRACE」に展示されていたメニュー見本
    「ROSSINI TERRACE」に展示されていたメニュー見本
  • 「Roast Beef & Grill ROSSINI」で提供されるローストビーフ
    「Roast Beef & Grill ROSSINI」で提供されるローストビーフ
  • 鉄板焼き「TOKYO KAIKAN 會」
    鉄板焼き「TOKYO KAIKAN 會」

「古いものを『引きずりながら』前に進む」

   新本舘のコンセプトは「新しくて伝統的」を意味する「NEWCLASSICS.」だ。説明会の冒頭、挨拶に立った東京會舘の渡辺訓章社長は、専業企業の台頭やラグジュアリー施設の相次ぐオープンによる、宴会・結婚式・レストラン市場の競争激化に言及し、

「これまで大切にしてきた価値を守り続けるだけでは、今後さらなる成長を成し遂げるのは難しいと判断し、守るべきところは守りつつ、変えるべきところは大きく変えるため、外部のプロフェッショナルの力も積極的に借りながらプロジェクトを推進してきた」

と語った。具体例としては新本舘のフレンチレストラン「RESTAURANT PRUNIER(レストランプルニエ)」に初めて外部から料理人を迎え、初代・二代目本舘から受け継がれてきた伝統の味と現代フランス料理を融合させる。

   説明会の後、内覧会の中のイベントとして、2000人を収容できるメインバンケット「ローズ」でパーティーメニューの試食会が催され、東京會舘の料理の中でも人気の高い「ローストビーフ」や「東京會舘カレー」などが振る舞われた。本場のモンブランを日本人向けにアレンジしたスイーツ「マロンシャンテリー」やバウムクーヘンは目前でパティシエらが実演調理し、生クリームを絞る様子や、中心に心棒が通された状態のバウムクーヘンをナイフで一口大に切り分ける様子を目前で見ることができた。

   J-CASTトレンド記者は試食会で、本舘総支配人の吉田寛氏に個別取材した。新本舘のコンセプト「NEWCLASSICS.」について聞くと、「古いものを『引きずりながら』前に進むこと」と説明。東京會舘が刻んできた重みある歴史や伝統を背負いつつ、利用客の真の満足を追求するために挑戦を続けていきたいと語った。

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