2019年 5月 27日 (月)

「ヒプマイ」コミカライズで「解釈違い」 ファンの間で激論続く

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   「ヒプノシスマイク」(以下、ヒプマイ)のコミカライズが始動した。ヒプマイは、男性声優が声を担当する各キャラクターがラップバトルするプロジェクト。今回漫画として連載する雑誌は「少年マガジンエッジ」(講談社)、「月刊少年シリウス」(同)、「月刊コミックZERO-SUM」(一迅社)の3誌で、それぞれメインに据えるキャラクターが異なる。

   3誌の中で最も掲載が早かったのが、「少年マガジンエッジ」(1月号)だ。だが同誌の発売をめぐって、ツイッターで「解釈違い」というワードが12月17日18時ごろにトレンド入りしているのが確認できた。8万3000件を超える関連ツイートが投稿されている。

  • ヒプノシスマイクの3誌同時コミカライズが始動 (画像は公式ウェブサイトより)
    ヒプノシスマイクの3誌同時コミカライズが始動 (画像は公式ウェブサイトより)

「我々の妄想力が逞しすぎたのが悪い」

   「解釈違い」のツイートをたどってみると、どうやらヒプマイのコミカライズの内容に対する意見から生まれたムーブメントのようだ。

   ヒプマイはこれまではCDのリリース、ライブイベント、ファッショングッズの販売といった活動がメインで、キャラクターや世界観の情報はあまり詳細に明かされていなかった。そのため、ファンの中にはイラスト・小説投稿サイト「pixiv」などで独自の世界観を展開し、盛り上がる人も少なくなかった。pixivで「ヒプノシスマイク」と検索すると、約1万5000件がヒットする。

   こうした中で、1つ目のコミカライズがスタートし、「違和感」を覚えたとの声がツイッターで相次いだ。

「ヒプマイ試し読みしたけど、解釈違いな同人誌読んでるみたいだった」
「初期に考えてたのと方向性変えた?くらいそっちいっちゃう?って思う」
「現在の公式が過去の公式と解釈違いを起こしてるからみんな困惑したり悲しんだり怒ってるんだよ」

   一方で、時間が経つにつれてこうした「騒動」を達観視、静観視するユーザーも出てくる。

「公式より先に出回った二次創作がみんなの頭にこびりついてるからでしょ」
「我々の妄想力が逞しすぎたのが悪い」
「自分が思ってたのと違くて嫌なら離れればいいだけでしょ」

   さらにはほかの二次元コンテンツにたとえて、こうした違和感はよく起こりうることだと諭すユーザーも続出し、「解釈違い」をめぐる波紋が広がっている。

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