2019年 4月 19日 (金)

【センバツ】奥川の恋女房・山瀬慎之助が攻守で躍動!

印刷
人気店や企業から非公開の招待状をもらおう!レポハピ会員登録
trend_20190323200132.jpg

   星稜の奥川 恭伸の17奪三振完封が目立った試合だったが、それをリードする山瀬 慎之助の活躍も光った試合となった。

trend_20190323200156.jpg

   履正社のエース・清水 大成を攻め立て、1回表に適時打、さらに6回には中前安打、8回には左前安打を放ち、猛打賞を記録。これで甲子園で放った安打は11本となった。このことについて触れられると、「甲子園にいけば打てる予感はしました」と笑顔を見せた。

   昨秋は神宮大会期間中に手の甲を痛め、まともなバッティングができない期間が続いたが、冬の間は治療に努め、しっかりと完治させた。今回の3安打は秋の山瀬にはない鋭いスイングと打球で、リードと強肩が注目される山瀬だが、打撃面でもチェックしたいと思わせる内容だった。

   奥川については「ストレート、変化球も素晴らしく、調子が良かったです。いつも落ち着きがあって、何回かピンチを迎えて、マウンドによってもあいつは落ち着いていて、さすがだな」とエースをたたえた。

   9回裏、一死一、三塁の場面で4番井上 広太を迎え、投ゴロに打ち取り、併殺で試合終了。奥川のフィールディングが光った場面だったが、実は奥川、ランナー一塁にいることを忘れていたという。

   「奥川の様子を見たら、忘れているんですよね。だから僕がセカンド!セカンド!と伝えました。良い送球をしてくれてよかったです」と最後まで奥川をアシストした。

   センバツ優勝を狙う星稜にとって山瀬が攻守で躍動したのは大きな収穫。これからもエースとチームを救う活躍を見せていきたい。

   (文=河嶋 宗一)

高校野球ドットコムは頑張っている球児を応援する、高校野球報道サイト。
編集長は安田未由。
地区予選から全国大会の観戦レポートや野球部訪問、高校球児やプロ野球選手のインタビューに至るまで、幅広く掲載。
昨年からは、中学野球にスポットを当てた、ネクスト球児企画も開始。次世代の甲子園のスター発掘にも力を入れている。
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 「無期転換ルール」、新たな「働き方」は軌道に乗っていますか?

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中