2019年 5月 22日 (水)

長さ「200億キロメートル」超巨大掃除機 えーっ!それってホントなの?

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   環境ソリューション・エンジニアリングメーカーの流機エンジニアリング(東京都港区)はエイプリルフールの2019年4月1日、世界最大級となる超巨大な空気清浄器付き掃除機の実証実験を実施すると「発表」した。

  • 世界最大級の超巨大な空気清浄器付き掃除機で花粉、黄砂、PM2.5を全吸引
    世界最大級の超巨大な空気清浄器付き掃除機で花粉、黄砂、PM2.5を全吸引

日本周辺のPM2.5・花粉・黄砂をまるごと全吸引??

   換気装置保有数世界首位で、独自開発している集塵(じん)機の分野シェア75%という同社は、国際的な環境問題の解決に挑むべく、5年前から自社内で本プロジェクトチームを編成していた。プレスリリースによると、「巨大掃除機」により偏西風に乗って飛んでくる黄砂、PM2.5、また周辺の花粉すべてを吸引して日本を丸ごと守り、きれいな空気を世界に送る。

   今回使用する「ギガシリーズ『RE-3000000000000000P(通称:3000兆ピー)』」には、独自開発の高機能なプリーツフィルターを採用。出口清浄度は「0.1mg/m3」と大気レベルと同等の洗浄度を得ることができ、微粒子ならナノレベルの粉塵に対応するという。サイズは長さ200億キロメートル×高さ40億キロメートル×幅20億キロメートルで、重量はなんと20兆トン、風量は3000兆m3/分と、ことごとく規格外との発表だ。

   この超巨大集塵機をどう操作して実験を行うかは不明だが、花粉症に悩まされている人にとっては朗報――と思いきや、発表資料の末尾にこんな一文が掲載されていた。

「本リリース内容は4月1日に限り有効です。楽しいエイプリルフールをお過ごしください!」
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