2019年 9月 18日 (水)

お湯も風呂桶も緑、緑、緑 京都の老舗銭湯がクロレラに染まる

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   銭湯の湯船が、驚きの緑一色に――。京都市内の老舗銭湯4軒で「サン・クロレラの湯」が、2019年9月~12月の間に開催される。

   緑藻類の一種「クロレラ」を利用した製品を販売する健康食品メーカー、サン・クロレラ(京都市)のイベントで、イベントではクロレラの成分が含まれた緑色の湯が浴槽に張られる。

  • サン・クロレラの湯
    サン・クロレラの湯
  • 「サン・クロレラA」
    「サン・クロレラA」
  • 昨年イベントが行われたサウナの梅湯(京都市)
    昨年イベントが行われたサウナの梅湯(京都市)

クロレラをもっと身近に、ただ口には入れない方が...

   「サン・クロレラの湯」は、京都の老舗銭湯「サウナの梅湯(以下、梅湯)」で2018年9月6日~12日に初めて開催された。取材に答えたサン・クロレラのブランド・コミュニケーション担当者によると、年配の入湯客はクロレラを懐かしみ、若者は初めて見るクロレラに興味を示し、多くの人がイベントを楽しんでいたという。

   今年は梅湯に加え、「栄盛湯」「錦湯」「玉の湯」(いずれも京都市)でも開催される。

   湯には、クロレラの特有成分「C.G.F.(クロレラ・グロス・フィクター)」が入った入浴剤が溶かされる。担当者によると、C.G.F.には「シワを防ぐ効果がある」と学会発表されているそうだ。

   もし湯が口に入ってしまったら、サン・クロレラの味はするのか尋ねると、

「仮に口に入ってもクロレラの味はしませんし、衛生上おすすめしておりません」

と答えた。

   イベントでは、「サン・クロレラの湯」の文字入り風呂桶やオリジナルの風呂イスが用意される。風呂桶は昨年好評で、「欲しい」という人も現れた。ポスターや商品パッケージも展示され、老舗銭湯の昭和テイストはそのままに、クロレラをより身近に感じられる「クロレラ空間」が演出されるという。桶とイスは、イベント終了後に各銭湯にプレゼントされるとの話だった。

   開催場所と期間は以下の通り。

(1) 2019年9月4日~9月10日...栄盛湯(京都市左京区)※月曜定休
(2) 2019年10月10日~10月16日...錦湯(京都市中京区)※月曜定休
(3) 2019年11月1日~11月7日...玉の湯(京都市中京区)※日曜定休
(4) 2019年12月9日~12月15日...サウナの梅湯(京都市下京区)※木曜定休

   入浴料金は、大人430円、小学生150円、小学生未満60円(玉の湯は2才以下無料)。

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