パソコンおよびスマートフォンなどの周辺機器を扱うプリンストン(東京都千代田区)は、米「URBANARMORGEAR(UAG)」製の「GooglePixel4/4XL」「GalaxyNote10+」向けスマートフォンケース3種を2019年11月22日に発売する。3種とも「UAG」の代名詞「ハニカム構造」採用「MONARCH」は、外殻部に「アーマーフレーム」「トップグレインレザー」、内側に「ポリカーボネートシアプレート」などの5層構造を採用するほか、同ブランドの代名詞「ハニカム構造」により、米国防総省制定の規格「MIL-STD-810G,Method516.6ProcedureIV」をクリアしたという高い耐衝撃性と軽量デザインを両立。カラーはブラック、クリムゾンの2色。市場想定価格は、GooglePixel4向けが6546円(以下全て税別)、GooglePixel4XL/GalaxyNote10+向けが7000円。「PLASMA」は、外殻部に備えた「アーマーシェル」と「ハニカム構造」、「ショックアブソービングバンパー」により高い耐衝撃性と軽量化を実現。「インパクトレジスタントラバー」が落下の際の画面のキズを防ぐ。ボタン周りにはソフト素材の採用により操作性も確保する。カラーはアイス、アッシュの2色。市場想定価格は、GooglePixel4向けが4273円、GooglePixel4XL向けが4728円、GalaxyNote10+向けが4546円。GalaxyNote10+向け「PLYO」は透明ボディで、「アーマーシェル」と「インパクトレジスタントソフトコア」の2レイヤー構造により高い耐衝撃性を実現。ハニカム構造を採用した「エアソフトコーナー」が堅牢性と高い操作性を両立する。カラーはアイス。市場想定価格は4546円。
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