2020年 1月 20日 (月)

モデル・滝沢眞規子さんによるデザイン様式 「もっと自由な間取り」実現する都市型戸建住宅

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   積水ハウス(大阪市)は、鉄骨3・4階建ての住宅「REGNUM COURT」(レグヌムコート)の発売を記念して、モデル・滝沢眞規子さんがスタイリング(デザイン様式)を手掛けたモデルルームを2019年12月21日から2020年2月2日まで、東京・新宿の「ハウジングステージ新宿展示場」で一般公開する。

   それに先立ち12月19日、滝沢さんと積水ハウス商品開発部・鉄骨商品開発室長の藤田弘樹さんが登壇し、トークセッションを行った。

  • スタイリングを手掛けたモデル・滝沢眞規子さん
    スタイリングを手掛けたモデル・滝沢眞規子さん
  • 商品開発部・鉄骨商品開発室長の藤田弘樹さん
    商品開発部・鉄骨商品開発室長の藤田弘樹さん
  • 住まいへのこだわりを語る滝沢さん
    住まいへのこだわりを語る滝沢さん
  • リビングのテーブルの上にはフルーツやキャンドルがぎっしりと
    リビングのテーブルの上にはフルーツやキャンドルがぎっしりと
  • ダイニングのテーブルにまとめて置かれた食器は滝沢さんのこだわりだ
    ダイニングのテーブルにまとめて置かれた食器は滝沢さんのこだわりだ

カーテンのいらない生活の実現へ

   「REGNUM COURT」は富裕層向けの都市型戸建住宅で、11月1日から販売している。自分と家族の「REGNUM」(ラテン語で「王国」)となるような住まいがキーワードだ。

   藤田さんは、窓の外に高い壁をたてることでプライバシーを確保し、カーテン不要の暮らしを実現したと説明。これで家の中と外の境目が取り払われ、光や風といった自然の要素を取り入れることが可能になる、と話した。

   最近の富裕層は、ライフスタイルの多様化と「もっと自由な間取りで暮らしたい」との願いから、マンションではなく戸建てを選ぶ人も多いという。

   家を建てる際、一般的には土台から軒まで通った、継ぎ目のない「通し柱」が必要になる。藤田さんによると「REGNUM COURT」は通し柱のいらない積水ハウスオリジナルの「フレキシブルβシステム」という重量鉄骨造を用いている。これは柱や梁などの骨組に鉄骨を使用した構造で、鉄骨の厚さは6ミリメートル以上。さらに鉄骨の柱の幅を広げ、強度を高めた梁を骨組みに使用している。そのため、柱のない空間の設計が可能になり、自由に間取りを作ることができ、あらゆるニーズに対応できる点が特長だと藤田さんは説明した。

滝沢さん「こだわりがないことがこだわり」

   トークセッションでは、滝沢さんが「住まい」へのこだわりと、今回手掛けたスタイリングのポイントを語った。

   「REGNUM COURT」について、「自分の家と似ている部分が多かったです。我が家には、(外に壁があるため)夜になったらカーテンを閉めるという感覚がありません。(自宅は)プライバシーがしっかり確保されていながら、開放的な空間で人の気配が感じられる家で、共通していると思いました」とにこやかに語った。

   今回滝沢さんがスタイリングしたのは、モデルルーム3階フロアのリビング・ダイニング・キッチンだ。自宅でもよくホームパーティーを開くそうだが、「こだわりがないことが、こだわり」だと言う。

「ナイフとフォークがきっちりテーブルにセッティングされているよりも、来てくれた人がラフに過ごしてもらえるように、食器はまとめて置いて必要な分を取ってもらったり、自由な空間を目指しています」

と話し、今回のスタイリングでもそこを意識したと明かした。

   イベントでは、実際に滝沢さんがスタイリングしたスペースを内覧した。リビングとダイニングのテーブルの上にはそれぞれ植物やフルーツ、酒、ビンなどがたくさん置かれていたが、統一感があり不思議と窮屈さを感じない。ひと続きの空間は開放感があり、外から差す光のあたたかみに満ちていた。

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