2020年 10月 26日 (月)

正月にお雑煮を食べますか 「毎年必ず」70代以上は9割も20代になると...

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   調味料メーカーのヤマキ(本社:愛媛)は、全国の20歳以上の男女を対象に実施した「お雑煮」と「だし」に関するアンケート調査の結果を2019年12月26日に発表した。

   正月にお雑煮を食べる人は若い年代ほど少なく、「若者のお雑煮離れ」が浮き彫りになった。

  • 若者の「お雑煮離れ」進む?
    若者の「お雑煮離れ」進む?
  • お正月にお雑煮を食べる人の割合(年代別)
    お正月にお雑煮を食べる人の割合(年代別)
  • お正月にお雑煮を食べる人の割合(既婚・未婚別)
    お正月にお雑煮を食べる人の割合(既婚・未婚別)
  • お雑煮の「もち」の地域差
    お雑煮の「もち」の地域差
  • お雑煮のダシの地域差
    お雑煮のダシの地域差
  • 若者の「お雑煮離れ」進む?
  • お正月にお雑煮を食べる人の割合(年代別)
  • お正月にお雑煮を食べる人の割合(既婚・未婚別)
  • お雑煮の「もち」の地域差
  • お雑煮のダシの地域差

未婚・既婚でも結果に開き

   「正月にお雑煮を食べるか」という質問では、「毎年必ず食べる」と答えた割合が70代以上で88.4%と最も多く、60代も80.2%と高い割合を記録した。一方、30代では54.1%、20代でも58.7%となり、若い年代は高齢者と比べてお雑煮を食べない人が多い結果となった。

   既婚者と未婚者で比べると、「毎年必ず食べる」が既婚者74.7%、未婚者57.9%と約17%の開きがあった。この結果についてヤマキは「結婚を機に実家への帰省が増え、お雑煮を食べる機会が増えていると考えられる」と分析している。

   調査ではお雑煮に関する「地域差」も明らかにされている。お雑煮に使う「もち」の種類を聞くと、北海道、東北、関東、中部では「角もち」が多数派で、近畿、中国、四国、九州では「丸もち」が多かった。

   お雑煮に使うダシの種類を聞くと、ほとんどの地域で「かつお節」が最多だったが、九州のみ「昆布」がトップだった。また、四国では「煮干し」「いりこ」、九州では「あご」「椎茸」の利用率が他地域と比べて高かった。

   調査は20歳以上の男女1032人を対象に、インターネット上で2019年12月10日~12月11日に実施した。

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