2020年 7月 7日 (火)

複数のスピーカーから出る音が一体に JR西日暮里駅構内にサウンドアート

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   ソニフィデア(宮城県仙台市)は、JR西日暮里駅構内にサウンドアート「呼吸する駅」を導入した。2020年5月21日、発表した。

   「東京の、ちょっとだけ未来の景色」をキャッチコピーに掲げるJR東日本のプロジェクト「東京感動線/TOKYO MOVING ROUND」とのコラボレーション。

  • 空間を潤すサウンドアート、JR西日暮里駅に
    空間を潤すサウンドアート、JR西日暮里駅に
  • 空間を潤すサウンドアート、JR西日暮里駅に

サウンドアーティスト・及川潤耶氏が手掛けた

   音響空間の構築は、欧州を中心にグローバルに活躍するサウンドアーティスト・及川潤耶氏が手掛けた。及川氏の視点で、エリアの環境や歴史を解釈。再構築された音が駅構内を満たす。複数のスピーカーから出る音が一体となり、まるで呼吸する大きな生き物のように駅コンコースを包みこみ、人と人、人と駅、人と地域との間に新しい関係を結ぶという。

   及川氏が欧州での展示作品用に開発した音響拡散システム「サウンドディフューズシステム」が、音の満ちる空間体験を提供。作品以外での実装は日本初となり、同システムを通した音は空間で多面的に反響し、音に包まれる感覚をもたらすという。

   また、利用者の遊ぶ動作に反応して音が生まれる「インタラクティブサウンドシステム」を導入。駅の日常に発見と驚きをもたらすことで、学びの場として駅全体が成長していくことを目指している。

   さらに、サウンドアートに関連して、自宅でもヘッドフォンで楽しめる立体音響コンテンツをウェブサイト上で公開した。部屋にいながら、記憶や想像をゆっくりと喚起する空間体験を味わえる。

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