2020年 7月 7日 (火)

江戸時代創業、老舗のマスクが「粋」 浴衣地と手ぬぐい生地、遊び心満載の柄入りも

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   マスクは、今では生活に欠かせない。様々なメーカーが開発・販売しているが、江戸時代から100年以上続く老舗も、続々とこだわりのマスクを発表している。

  • 江戸の老舗が続々とマスクを販売
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「父の日セット」マスクとハンカチがセット

   江戸時代中期の安永(1772~81年)年間に創業した、足袋と和装雑貨を手掛ける「大野屋總本店」は、綿100%のガーゼを6重にした白マスクを販売している。普通サイズの白マスク5枚と、取り替え用のゴム(30センチ)が4本セットになって3850円(税込、以下同)。

   同社では、マスク2枚とガーゼ刺繍ハンカチがセットになった「父の日セット」3520円も販売。マスクは夏用に4重になっており、それぞれグレーと水色で色合いも涼しげだ。

   天保13(1842)年創業、浴衣と江戸小紋の店「竺仙」は、公式オンラインショップで浴衣地と手ぬぐい生地を合わせたマスクを販売している。普段は浴衣や手ぬぐいを仕立てる「和裁士」が、その技を応用して肌あたりを考えながら丁寧に縫い上げたもの。張りのある浴衣地と織り目が粗く柔らかい手ぬぐい生地の組み合わせが特長だ。

   青の網目や市松、小梅格子模様といった、和風の柄が施された4種があり、それぞれ880円(税込)。入荷の際には事前に公式サイト等で告知をするとのこと。

   元治元(1864)年創業の、江戸千代紙とおもちゃ絵の版元「菊寿堂いせ辰」が販売するのは、遊び心満載の柄入りマスクだ。抗菌、防臭加工を施した綿100%のガーゼを使用し、さらっとした肌触りになっている。日本製。

   水玉、傘、小桜、ツバメ柄があり、どれも色鮮やかで可愛らしいデザインのもの。価格は1枚1100円。

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