2022年 7月 1日 (金)

「野菜が高い!」長雨や日照不足で レタスは昨年比で2倍、キュウリやナスも

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8月後半には平年並み価格に戻る見込み

   J-CASTトレンドは20年8月12日午後、東京都内のスーパーで野菜の価格を調べた。まず、小さめのチェーン店で、いつも比較的低価格で野菜が販売されている。キュウリが3本213円(税込、以下同)、ニンジンは小さめ2本で107円、ナス3本213円、キャベツは1個213円だった。レタスは小ぶりが1個267円で売られていた。品出ししていた店員によると、現在はとくに「キュウリやトマトなどの夏野菜が高い」とのこと。昨夏、記者はこの店でキュウリ3本を100円台前半で購入した記憶がある。

   2軒目は、地域密着型のスーパーへ。この店では、キュウリが3本182円、小さめのニンジン3本139円、ナスは3本195円、レタスは小さめだが1個213円だった。一方で、キャベツが1個322円と、1軒目より100円以上高かった。また、トマトとキュウリがばら売りされており、トマトが1個162円、キュウリが1本92円だった。高いと感じたが、それでも「お買得品」の札が掲げられていた。

   ただ、農水省が20年8月4日に発表した今後の野菜の価格見通しでは、希望が見えた。現在高騰しているニンジン、レタス、キュウリ、ナスなどの野菜は、8月後半には平年並みの価格に戻る見込みだという。

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