2021年 1月 21日 (木)

阪神とロッテ「ベストナインなし」でもリーグ2位 かぎ握るのは守護神!?

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   プロ野球のベストナイン、阪神タイガースは5年連続で選出ゼロとなった。一方、この間のチーム成績は4位・2位・6位・3位・2位でAクラスを3回確保している。際立って弱いわけではない。

   ベストナイン不選出でもチームはAクラス、というケースは複数ある。今季は阪神のほか、中日ドラゴンズと千葉ロッテマリーンズが該当する。そこに、ある共通点が見えてきた。

  • 阪神タイガース公式サイトのスクリーンショットより
    阪神タイガース公式サイトのスクリーンショットより
  • 阪神タイガース公式サイトのスクリーンショットより

セーブ王が何人も

   今季2位でベストナイン無しのロッテ(60勝57敗)と阪神(60勝53敗)は、成績が似ている。投打とも飛び抜けてはいないが、頼れる抑え投手がいるのが特徴だ。

   阪神のロベルト・スアレス投手の25セーブ(S)は堂々のリーグ1位。ロッテの益田直也投手は31Sで、パ・リーグセーブ王の増田達至投手(埼玉西武ライオンズ・33S)や2位の森唯斗投手(福岡ソフトバンクホークス・32S)と僅差だ。

   セ・リーグ3位の中日ドラゴンズも、ベストナイン入りした選手はいなかった。一方、リーグ2位のセーブ数を稼いだライデル・マルティネス投手(21S・リーグ2位)が奮闘した。

   近年でAクラスながらもベストナインゼロだった両リーグの球団で、その守護神が活躍した事例はいくつもあった。19年の阪神(3位)の抑えはラファエル・ドリス投手(19S・リーグ2位)。17年も阪神(2位)のドリス投手が37Sでセーブ王に。16年のソフトバンク(2位)ではデニス・サファテ投手(43S、セーブ王)、07年の阪神(3位)でも藤川球児投手(46S・セーブ王)が活躍した。

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