2021年 6月 25日 (金)

「森発言」は他人ごとではない ハラスメントでは「知らずに傷つける」

人気店や企業から非公開の招待状をもらおう!レポハピ会員登録

    東京五輪組織委員会の会長だった森喜朗・元首相の発言が「女性蔑視」だと総スカン。内外からの厳しい批判を受けて退陣を強いられた。2021年2月10日刊の本書『それ、やってはいけない! ハラスメント大全』(青春出版社)は、タイムリーな関連書籍となっている。

  • 『それ、やってはいけない! ハラスメント大全』(青春出版社)
    『それ、やってはいけない! ハラスメント大全』(青春出版社)
  • 『それ、やってはいけない! ハラスメント大全』(青春出版社)

68のハラスメントを解説

   森氏は、辞任表明で、「私自身は女性を蔑視する気持ちは毛頭ない」などと釈明した。しかし、本書によれば、ハラスメントでは「知らずに傷つける」ことが少なくない。

   片方の当事者が無自覚でも、他方の当事者にとっては不愉快さを感じることがある。本書は、「上司と部下」「男と女」「職場」「学校」「ネット」などを題材に、社会の様々な場面で出くわす68のハラスメントについて、イラスト入りで分かりやすく解説している。

1章 つい、うっかりではすまされない ~「上司と部下」のハラスメント~
2章 かつてのジョークは、今は犯罪に!? ~「職場」のハラスメント~
3章 それは、コミュニケーションではありません ~「男と女・性」のハラスメント~
4章 悪気はなくとも、取り返しがつかなくなります・・・

   ありがちなハラスメントを、「実例」や「境界線」、「事件簿や社会の動き」などをもとに説明している。「パワハラ」「セクハラ」などは良く知られているが、ほかにも、「こんなのもあるのか」と再認識するような様々なハラスメントが登場する。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中
カス丸

ジェイキャストのマスコットキャラクター

情報を活かす・問題を解き明かす・読者を動かすの3つの「かす」が由来。企業のPRやニュースの取材・編集を行っている。出張取材依頼、大歓迎!