2021年 9月 19日 (日)

■オークス「カス丸の競馬GI大予想」
 白毛馬ソダシ、無敗2冠なるか

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道悪になって浮上する馬たち

   カスヨ そんなにひどい道悪にはならないと思うけど、もう実質梅雨入りだから道悪になったときの馬券候補として、スルーセブンシーズを上げておくわ。前走、重馬場の「ミモザ賞」(1勝クラス、中山、2000メートル)で圧勝だったわ。前脚を叩きつけるように走るから道悪も平気なのね。金曜日にだいぶ雨が降ったから、タフな馬場になる可能性もあるわね。となれば、スピードではなくパワー寄りの勝負になって大波乱の結末を期待できるかもしれないわ。その時の候補よ。次にアカイトリノムスメよ。母アパパネとの親子制覇に期待がかかる馬ね。とはいえ、桜花賞だけを見るとソダシをかわせるかどうかは微妙なんだけど、距離が延びるのはこの馬にとってプラスに働くのは間違いないわ。アーモンドアイでオークスを制している国枝きゅう舎とルメールちゃん(クリストフ・ルメール騎手)のタッグだから無視はできないわよ。 もう一頭はステラリアよ。デビュー戦以外はすべて上がり最速をマークしている末脚自慢の馬ね。クイーンカップ(GIII、東京、1600メートル)ではアカイトリノムスメに負けているんだけど、上がり最速タイで直線追い込んだだけの競馬だったわ。これで、ある程度いい位置からレースができれば末脚の安定感からも上位に食い込む可能性はあるわね。

   ガジュマル爺 万が一、道悪になったらウインアグライアじゃろ。2走前の若駒ステークス(リステッド、中京2000メートル)では、重馬場で5番人気ながら、ダービーにコマを進めたい牡馬を相手に先行抜け出しの競馬で優勝したんじゃ。それに今回、出走馬中3勝以上はソダシ(5勝)とアカイトリノムスメ(3勝)とこの馬だけじゃ。東京コースは新馬勝ちがあるし、相性もいいじゃろ。次に一発があるとしたら、クールキャットじゃろうな。新馬勝ち(東京1400メートル)の後、重賞ばかりを使ってきたんじゃが、入れ込みクセがあってイマイチのレースが続いておったんじゃ。前走のフローラステークス(GII、東京2000メートル)ではパドックから落ち着いていて、見事優勝。オークスの優先出走権を手にしたんじゃ。先行4番手でレースを進め、抜け出すと2着のスライリーを1馬身差退けた。先行して上がり2ハロン(最後の600メートル)33秒4の脚は、後ろから追い込んで3着のユーバーレーベン(33秒2)に次ぐ速さじゃ。2走前のフラワーカップ(GIII、中山1800メートル)も5着だったとはいえ、35秒0の上がり最速の脚を使っておった。東京コースは2勝で相性抜群じゃ。父スクリーンヒーローは2400メートルのGI、ジャパンカップの勝ち馬じゃ。母メジロトンキニーズも長距離を得意とした馬で、2400メートルの距離も心配ないじゃろ。鞍上に名手、武豊騎手を迎えての必勝態勢で、あとは気性難が出なければ優勝もあるはずじゃ。 次にファインルージュじゃな。前走の桜花賞(GI、阪神1600メートル)はソダシをマークしながらレースを進め、0秒1差の3着。デビュー戦後すべて馬券圏内(3着以内)という堅実派じゃ。桜花賞に続いて名手、福永祐一騎手が乗るのは心強く、折り合い面に問題はないんじゃが、距離が少し心配なんじゃ。これまで距離経験が1600メートルまでで、母のパシオンルージュは芝1000メートルを得意としていた短距離馬(父は2013年のダービー馬、キズナ)というところがどう出るかじゃが、GIで通用するスピード、瞬発力、底力がある馬であることは間違いないんじゃ。最後はエンスージアズムじゃ。この馬の強みは1800メートルで2勝しておる点じゃ。東京コースは未勝利戦で経験しておる。6戦して掲示板(5着以内)を外したのは、桜花賞だけという堅実ぶりじゃ。鞍上は若手の岩田望来騎手。ここも人気薄だろうから、おもしろい一頭のはずじゃ。

   カス丸 うーん、気になるのは天気だじぇい。「勝ち続ける馬は負けるまで買い続けろ」と昔から言うきゃすう。本命◎はソダシでいくじぇい。

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