2021年 6月 17日 (木)

尾崎豊の知られざるエピソード 没後30年目、実父や歌手仲間が明かす

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   徳間書店は2021年6月4日、『評伝 1985年の尾崎豊』を発売する。1992年4月に突然この世を去った孤高のシンガーソングライター尾崎豊さんについて、友人、スタッフ、ミュージシャン仲間、実父などに取材、全て実名の証言をもとにしたノンフィクションだ。

   著者はノンフィクションライターの石田伸也さん。「週刊アサヒ芸能」の2011年4月7日号から4月28日号まで連載された「尾崎豊の残響」をもとに、大幅に加筆・修正し、再構成した。

  • 「評伝 1985年の尾崎豊」カバー
    「評伝 1985年の尾崎豊」カバー
  • 「評伝 1985年の尾崎豊」カバー

初公開のエピソードも

   尾崎さんは1983年12月1日、シングル「15の夜」とアルバム「十七歳の地図」でデビュー。92年4月25日に僅か26歳という若さで亡くなるまで、「I LOVE YOU」「15の夜」「卒業」「シェリー」「僕が僕であるために」「OH MY LITTLE GIRL」など、短い生涯に多数の名曲を残した。今もスタンダードとして愛される曲も多く、生前のライブを知らない現代の若者たちにも根強く支持されている。

   デビューしてから亡くなるまで、わずか7年。数々のエピソードがあるが、同時に、孤高のカリスマだったが故に神秘のベールに包まれた部分も多い。

   本書では、その激烈な生とメッセージを実父や、同志だった中村あゆみ、ダイアモンド・ユカイなど、尾崎をよく知る者たちの証言でつづる。「大沢樹生の誕生祝いに歌った『十七歳の地図』」など、初公開のエピソードも多数盛り込まれている。

   著者の石田さんは1961年生まれ。「週刊アサヒ芸能」を中心に、主に芸能ノンフィクションを執筆。主な著書に『ちあきなおみに会いたい。』(徳間文庫)、『吉田拓郎疾風伝』など。自身も実際に尾崎さんライブ現場を数多く体感している。

   価格は1430円(税込み)。

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