2021年 12月 4日 (土)

「ボージョレ・ヌーボー」出来栄えアピールすごいけど 結局どの年が最高なの

人気店や企業から非公開の招待状をもらおう!レポハピ会員登録

   2021年の「ボージョレ・ヌーボー」が11月18日、解禁された。フランス・ブルゴーニュ地方のボジョレー地区で生産される新酒ワインで、日本でも季節の風物詩として定着してきた。

   インターネット上では発売の時期になると、「○年に1度の出来」など、その年のボージョレ・ヌーボーのキャッチコピーとされるフレーズが注目を集める。実際にはどの年にできたボージョレ・ヌーボーが最も「おいしい」のか、気になる。

  • 21年11月18日に解禁されたボージョレ・ヌーボー(写真:AP/アフロ)
    21年11月18日に解禁されたボージョレ・ヌーボー(写真:AP/アフロ)
  • 21年11月18日に解禁されたボージョレ・ヌーボー(写真:AP/アフロ)

今年は「納得のヌーヴォー」

   ネット掲示板やツイッター上ではたびたび、このキャッチコピーをまとめた年表が出回る。「10年に1度の当たり年」「品質は昨年より良い」「50年に1度の出来栄え」といった大げさなフレーズも有名だ。

   アサヒグループのワイン会社「エノテカ」公式サイトの21年11月18日付記事によると、日本で出回るボージョレ・ヌーボーのキャッチコピーは2種類存在する。

   1つは「現地のボジョレーワイン委員会によるブドウの評価をもとに、フランス食品振興会(SOPEXA)が発表した公式見解を和訳したもの」。もう1つは「その情報をもとに日本で作られたキャッチコピー」だという。後者では「110年ぶりの当たり年」など大げさなキャッチコピーが付けられることもあるが、誰が作ったフレーズなのか定かではないとのことだ。

   なお「ボジョレーワイン委員会 日本事務局」によるボージョレ・ヌーボー解禁時の発表資料を見ると、2020年のタイトルには「偉大なヴィンテージ 濃縮なワイン」、2021年の資料のタイトルには「挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー」、というフレーズが付けられている。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中
カス丸

ジェイキャストのマスコットキャラクター

情報を活かす・問題を解き明かす・読者を動かすの3つの「かす」が由来。企業のPRやニュースの取材・編集を行っている。出張取材依頼、大歓迎!