2022年 5月 26日 (木)

■ジャパンカップ「カス丸の競馬GI大予想」
 引退コントレイルは有終の美なるか

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外国馬は他の2頭も適性あり?

   カスヨ 穴狙いの私としては、もう一頭、外国馬をあげておくわ。ジャパンよ。A.オブライエン厩舎(アイルランド)がブルームとともに送り込むもう1頭の刺客ね。パリ大賞、インターナショナルステークスのGI2勝は実績として十分。前走のBCターフは4着とブルーム同様に時計の速い馬場に対応できているわ。鞍上はユタカちゃん(武豊騎手)だし、直線が長く、広い東京競馬場で巻き返す可能性があるわね。 次はもう一頭の牝馬、シャドウディーヴァよ。前走の府中牝馬ステークスで待望の重賞初制覇でいまや絶好調。エリザベス女王杯をパスして得意の東京コースで行われるジャパンカップへの参戦を表明。5歳秋、成長が見込めるハーツクライ産駒の一発に期待するところだわ。 最後はダービー馬、ワグネリアンよ。最近、すっかり勝ち星から遠ざかっているんだけど、一昨年はこのレースで3着と力は示しているわ。前走で初めてマイルを使われたことでスピード感が戻っていれば、底力的には十分馬券内は考えられるわよ。

   ガジュマル爺 わしもまず外国馬を上げとくぞ。カスヨがあげなかった最後の一頭、フランスのグランドグローリーじゃ。ジャパンカップは人気薄の外国馬に要注意なんじゃ。「孤独の◎(二重丸)」で知られる競馬評論家の亡き清水成駿さんも、よう言っとった。今年の3頭では、この馬が人気薄じゃろ。海外でのレースぶりを見ると、馬場状態が重たい(雨天など、水分を多く含んだ状態)ほうが、この馬にはあっているようなんじゃが、後方から追えば追うほど伸びる持続力のある脚は東京の長い直線にピッタリじゃ。牝馬ながら、パワーもあるぞ。8月のジャンロマネ賞(GI、仏2000メートル)では後方から追い込み優勝。2着が2020年のブリーダーズカップフィリー&メアターフ(GI、米国2200メートル。今年ラブズオンリーユーが優勝したレース)の勝ち馬アウダーリャだったことを考えると価値があるというもんじゃ。前走10月のオペラ賞(GI、仏2000メートル)も中団から脚を伸ばして2着と好走しとる。調子は上向いておるし、左回りは5戦して3勝2着2回とすべて連対しとる点にも注目じゃ。 次はキセキじゃな。18年のジャパンカップを覚えておる人も多いじゃろ。あのアーモンドアイとの対決じゃ。スタートから果敢に逃げて、勝ったアーモンドアイの2着にがんばった。前走の京都大賞典(GII、阪神2400メートル)は4コーナーを3番手で回るとそのまま3着(1着はマカヒキ)に踏ん張った。今年7歳馬と往年の力がなくなってきておるかもしれんが、逃げて粘り込む戦法がハマればアーモンドアイがいない今回なら面白いはずじゃ。鞍上のベテランの和田竜二騎手の思い切った騎乗に期待じゃな。 最後はオーソリティじゃな。3歳クラシック(皐月賞、日本ダービー、菊花賞)には縁がなかったが、2歳時から、その実力は高く評価されてきた馬じゃ。昨年のアルゼンチン共和国杯(GII、東京2500メートル)を勝って、有馬記念(GI、中山2500メートル)に挑戦したが14着と大敗。それでも今年のダイヤモンドステークス(GIII、東京3400メートル)で2着に入るなど、長距離に適性があることを証明したんじゃ。東京コースは3勝2着1回と、この馬にとって相性がいい。前走のアルゼンチン共和国杯は天皇賞・春以来の休み明けじゃったが連覇達成じゃ。鞍上はトップジョッキー、クリストフ・ルメール騎手じゃ。ここは果敢に先行して粘り込む脚で一発狙ってほしいところじゃ。

   カス丸 ふーむ、いろいろいるじぇい。でもここは東京競馬場も晴れ予報で芝も軽くなるだろうし、現役最強馬コントレイルが本来の力発揮とみて本命◎きゃすう。

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