2022年 7月 1日 (金)

ねっとりウマい焼き芋を作るチャンス到来 炊飯器に入れたら黄金色に輝く

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   「ねっとり系の焼き芋を作りたいなら、12月頃に出回るサツマイモを使うとよい」。J-CASTトレンド2021年10月12日付記事「焼き芋は作り方で味と食感変わる トースター、アイラップ、炊飯器で違いは」で、サツマイモ菓子専門店・芋工房かくたに(静岡県富士宮市)の工場長、望月大輔さんが教えてくれた豆知識だ。

   本当に、ねっとり系の焼き芋が出来上がるのか。12月の今、検証した。

  • 炊飯器で作った焼き芋。芋ようかんや、スイートポテトのよう
    炊飯器で作った焼き芋。芋ようかんや、スイートポテトのよう
  • トースターで焼いたもの(右奥)、アイラップでレンチンしたもの(左)、炊飯器で「炊飯」したもの(右手前)
    トースターで焼いたもの(右奥)、アイラップでレンチンしたもの(左)、炊飯器で「炊飯」したもの(右手前)
  • 左から、トースターで焼いたもの、アイラップでレンチンしたもの、炊飯器で「炊飯」したもの(画像3/2021年10月撮影)
    左から、トースターで焼いたもの、アイラップでレンチンしたもの、炊飯器で「炊飯」したもの(画像3/2021年10月撮影)
  • 炊飯器で作った焼き芋。芋ようかんや、スイートポテトのよう
  • トースターで焼いたもの(右奥)、アイラップでレンチンしたもの(左)、炊飯器で「炊飯」したもの(右手前)
  • 左から、トースターで焼いたもの、アイラップでレンチンしたもの、炊飯器で「炊飯」したもの(画像3/2021年10月撮影)

フタ開けてびっくり

   前述の記事では、シルクスイートという甘みの強い品種を使い、(1)トースターでじっくり焼く、(2)アイラップで「レンチン」、(3)炊飯器にお任せする、という3つの方法で焼き芋を作り、ホクホクに仕上がった様子を紹介した。望月さん曰く「品種を問わず、この時期に市販されているサツマイモは掘りたて」だからだ。強いて言えば(3)だけは「しっとり」感があったが、「ねっとり」とまではいかなかった。

   今回もシルクスイートを使い、前回と全く同じ手順で調理した。詳しくは記事を参照してほしい。

   それほど差が出ると思えないと予想していたが、一番早く出来上がった(3)炊飯器のフタを開けて驚いた。サツマイモの皮がむけて中身が見えている。黄金色に輝いており、蜜のかたまりのようだ。10月に作った時は、ここまでのツヤはなかった(画像3)。期待できそうだ。

10月の焼き芋とは段違い

   3本の焼き芋を食べ比べた結果は以下の通り。

(1)トースターでじっくり焼く
所要時間:1時間半
甘さ:サツマイモ本来の甘みをしっかり感じられる
食感:3つの中では最もホクホク寄り。しっとりしている

(2)アイラップでレンチン
所要時間:1時間半
甘さ:(1)と差は無い。じゅうぶんな甘さ
食感:しっとり感が強い。ホクホクではない

(3)炊飯器にお任せ
所要時間:約1時間
甘さ:スイーツのような甘さ
食感:かなりねっとりしている

   どれもかなり甘い。違いがあるとすれば「食感」だろう。(3)は口に入れただけで「ほろっ」と溶けるようだ。対して(1)は若干、ホクホク感の名残がある。(2)はその中間だ。また、炊飯器に任せるとスイーツのような仕上がりになる。トースター製は、おかずにできそうだ。

   いずれにしても、10月に作った焼き芋よりも数段上の「ねっとり」「しっとり」感がある。「焼き芋と言えば、ねっとり派」の人は今が狙い目だ。ホクホクが好みなら、トースターで。中間を取りたいならアイラップを使うとよいだろう。

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