2022年 5月 21日 (土)

首都圏「大雪の朝」になったらつらい 入試日と重なる受験生は不安

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   東京都心では2022年2月10日、2センチの積雪が観測され、11日にかけても雪が降ると予想されている。11日には、明治大学・政治経済学部や慶応義塾大学・看護医療学部などが入学試験を実施する。

   受験シーズンと降雪が重なり、交通機関の動向に不安を抱く受験生をツイッターで見かける。実際、雪が首都圏の交通機関に打撃を与え、入学試験に影響した事例が過去にあった。

  • 1月6日も都心で雪が降ったが(画像は東京メトロ・西新宿駅)
    1月6日も都心で雪が降ったが(画像は東京メトロ・西新宿駅)
  • 1月6日も都心で雪が降ったが(画像は東京メトロ・西新宿駅)

2014年には鉄道の運休や遅延

   日本経済新聞(電子版)2011年2月15日付記事によると、この日は東京で2センチメートルの降雪が観測された。雪の影響で、東海道新幹線は始発から5~10分の遅れ、JR青梅線でも運転の見合わせがあったが、この日の大学入学試験などは予定通り行われたとのことだ。

   だが2014年2月8日は、大きな影響が出た。同日付の毎日新聞(中部夕刊)によると、東京都心で数センチの雪が積もり、JR各線で運休や遅延が出て受験生の足を直撃。首都圏の私立大学は相次いで入試の開始時間を繰り下げたという。

   同年2月15日付の日本経済新聞(大阪夕刊)によると、関東甲信などで大雪となり、都心で27センチの積雪を観測。首都圏の在来線や私鉄各線は運転を見合わせたり、本数を減らしたりした。

   この日も受験生を悩ませた。早稲田大公式サイトにある広報誌「CAMPUS NOW」新緑号(2014年)によると、2月15日に一般入試を実施した法学部や翌16日の基幹理工学部などでは、雪の影響を受けた受験生に試験開始時刻の繰り下げや、別室受験などの対策を行った。

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