2022年 7月 2日 (土)

「広告と違う」スマホゲーム「ホームスケイプ」はロシア発 その行く末

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

ロシア・ウクライナの従業員を抱えて

   そんな「Playrix」もウクライナ侵攻の影響を受けているようだ。英ロイターの20年6月6日付記事によると、同社はイゴール・バッカーマン氏とドミトリー・バッカーマン氏ら兄弟が04年にロシアのヴォログダに設立。14年にアイルランド・ダブリンに拠点を移し、業績は好調に推移している。

   米経済誌・フォーブス(電子版)は22年3月5日付記事で同社の近況を紹介した。従業員約4000人のうち約3000人は今もロシアとウクライナで従事しており、両国にそれぞれ約1500人いるという。なおイゴール氏はロシアとイスラエルの市民権を有し、英ロンドンに住んでいる。

   同誌のPlayrixスタッフへの取材によれば、ある従業員が社内のチャットツールで「ウクライナの同僚をどうしたら助けられるでしょうか」(J-CASTトレンド編集部訳)と投稿。このメッセージは会社によって削除され、その後業務上の連絡目的のものなどを除き、チャットツール内の一部チャンネルが閉鎖されたという。

   イゴール氏は同誌取材に対し、チャンネルの閉鎖の理由として、頻繁に「従業員間での憎悪の爆発」が起きたためだとした。同誌は「Playrixとその創設者は不安定な状況にある」と評した。

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