2022年 7月 2日 (土)

「ハンカチ王子」斎藤佑樹さん 再び高校野球の舞台に戻る

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   高校野球や大学野球で大活躍し、プロ野球・北海道日本ハムファイターズを昨季限りで引退した斎藤佑樹さん(33)が、再び高校野球の世界に関わることが明らかになった。早くも取材者として、第94回選抜大会に出場する大島高校(鹿児島)を訪れ、リポートを発表している。

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フィールドディレクターに就任

   斎藤さんの新しい仕事は、朝日新聞社と朝日放送が運営する高校野球情報サイト「バーチャル高校野球」のフィールドディレクター。両社が2022年3月17日、発表した。全国各地の高校を取材に訪れ、球児の声や課題などをテレビや新聞でリポートする。

   斎藤さんは就任に際し「全国の高校を巡り、球児のみなさんや指導者の方の取り組みを伝えることで、次の100年の高校野球の歴史を一緒に作っていけるように頑張ります」とのコメントを出した。

   さっそく18日の朝日新聞は、「斎藤佑樹 未来へのメッセージ)地域の絆、『次の100年』へヒント 離島、大島で初取材」という記事を掲載している。

   斎藤さんは、「試合の解説や子どもたちの指導より、いまの僕に必要なのは、高校野球をはじめとするスポーツの現場を取材し、学び、ヒントを探っていくことだと考えました。『誰かに用意された場所ではなく、話を聞きたい人のもとや勉強したい場所へ、自分で足を運びたい』。フィールドディレクターという名称にはそんな意味を込めました」と語っている。

「学生野球資格」を回復

   プロ野球の有名選手が引退後、高校野球に取り組むケースは最近少なくない。特に話題になったのはイチローさん(48)だ。報知新聞によると、昨年12月上旬にまでに、千葉明徳、国学院久我山、智弁和歌山、高松商を指導した。今後については「時間が許す限り、一緒に動き、プレーを見せることで、高校生の野球への情熱に向き合っていく」という。

   元プロ選手が、高校生、大学生を指導するためには学生野球資格が必要。「学生野球資格回復制度」といわれ、このところ資格の取得者が増えている。朝日新聞によると、日本学生野球協会は22年2月2日、斎藤さんや、日米で活躍した松坂大輔さん(41)ら145人が取得したと発表した。母校は手続き不要で指導でき、母校以外でも日本高校野球連盟、全日本大学野球連盟に登録すれば指導できる。

   資格を取得するには、「資格回復研修」を受ける必要がある。今年度はオンラインで実施され、プロ野球経験者が学生野球の歴史や部活動の現状、障害予防、体罰問題などを学んだ。

   斎藤さんは昨年12月、「株式会社斎藤佑樹」を設立し、新しいチャレンジを始めている。今月17日には、ユニクロが学生を対象に行う学習プログラム「"届けよう 服のチカラ"プロジェクト」の特別授業にも参加していた。

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