2024年 5月 20日 (月)

レトロ自販機10台!うどん・そばにトースト 昭和のゲーセン再現目的で

   栃木県那珂川町にある「なかよし自販機コーナー」には、たくさんのレトロ自動販売機が集まっている。

   一定の世代の人が見れば、「懐かしい」と思わせる自販機ばかりが集まる店、というのも珍しい。J-CASTトレンドは、自販機を集めて管理・営業している店主に取材した。

  • 栃木県那珂川町にある「なかよし自販機コーナー」(店主提供)
    栃木県那珂川町にある「なかよし自販機コーナー」(店主提供)
  • 写真左下部にあるのがテーブル代わりに使われる「テーブルゲーム」(店主提供)
    写真左下部にあるのがテーブル代わりに使われる「テーブルゲーム」(店主提供)
  • 並べられている自販機(店主提供)
    並べられている自販機(店主提供)
  • 栃木県那珂川町にある「なかよし自販機コーナー」(店主提供)
  • 写真左下部にあるのがテーブル代わりに使われる「テーブルゲーム」(店主提供)
  • 並べられている自販機(店主提供)

多くの自販機は既に生産終了

   そう広くもない一本道沿いに畑が並ぶ。時折家が見える風景のなか、ポツンとだだっ広い敷地が現れる。道路の境界に「なかよし自販機コーナー 停留所」という看板が立つ。緑に囲まれた敷地の奥には、ガレージにいくつもの古い自販機が置いてあるのが見える。

   店主が集め、設置している自販機は現在10台ある。また、店の中央にテーブル代わりに置いてあるのは、昭和の時代に見られたテーブルゲームだ。

   この一風変わった店を運営している、ひとりの男性。最初は自販機集めが目的ではなく、昔のゲームセンターを自宅で再現しようとしたのがきっかけだ。もともとゲームセンター好きで、趣味としてアーケードゲームを集め、自宅に置いた。しかし、「昔のゲームセンターには、カップヌードル自販機もあって...。そうすると自販機の方も欲しくなりました。当時は、5万円程度と安かったです」と購入経緯を明かす。

   故障や不具合のある機械を修理しているうちに「楽しくなった」と店主。結果として、この20年で約20台の自販機を集めたという。

   現在設置している多くの自販機は、生産終了済み。最も古いのは、温まったトーストが出てくるマシンで、製造から40年近くが過ぎているとの話だ。

姉妹サイト

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中
カス丸

ジェイキャストのマスコットキャラクター

情報を活かす・問題を解き明かす・読者を動かすの3つの「かす」が由来。企業のPRやニュースの取材・編集を行っている。出張取材依頼、大歓迎!