「超合理的」ハンバーグレシピ ボウル洗わず、タネも個別に丸めない!?

糖の吸収を抑える、腸の環境を整える富士フイルムのサプリ!

【連載:アイラップなライフハック(27)】

冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。
  • アイラップに材料を全て入れてこね、フライパンに「そのままドーン」
    アイラップに材料を全て入れてこね、フライパンに「そのままドーン」
  • アイラップに材料を全て入れてこね、フライパンに「そのままドーン」

タネはひとつひとつ「丸めない」

   「ハンバーグを作る時にアイラップを使えば楽」なことは、もはやアイラッパー業界では常識です(個人的な推測)。

   こねた後、脂でネトネトになったボウルを洗うことから解放されるだけでも嬉しかったのですが......さすがは時短を追求するアイラッパー(笑) タネをひとつひとつ丸めるという固定概念を吹き飛ばす「そのままドーン」して、片面焼いたら切り分けて焼き上げます。

   最近は同じようなやり方で、フライパンに皮を敷き詰めてドーンする「餃子」など様々な派生レシピがあるそうです。余裕がない日の裏ワザのひとつとして覚えておきましょう......!(たまにね。たまに。)

○注意○
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