スマホでアバター作り「VRChat」へアップロード可 アプリ「MakeAvatar」大型アプデ

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   Gugenka(新潟市)は、アバター作成スマートフォンアプリ「MakeAvatar」で、アバターブランド「化体(けたい)」の女性バージョンのアップデートを2023年4月28日に実施した。アバターは、各種メタバースで使用できる。

   Gugenkaは、マルチメタバースのコンテンツを制作するXRクリエイティブスタジオだ。

  • VRChatなどのメタバースで使用可能
    VRChatなどのメタバースで使用可能
  • VRChatなどのメタバースで使用可能

顔も体型も細部まで調節できる

   「MakeAvatar」は、パーツを組み合わせるだけで簡単にメタバース用オリジナルアバターが作れる。作成後は、「VRChat」「DOOR」「Virtual Cast」「VRoid Hub」といったソーシャルVRで使用できる。 

   アップデートされる「化体」女性バージョンは、男性バージョン同様、顔のタイプやそれぞれのパーツの位置などを細部まで調節することが可能になった。

   パラメーターの調整による組み合わせで、個性のあるアバターを作成できるようになる。

   体型も、顔と同様に自由に調節が可能。衣装や髪型、目の色などは好みの色に変更できる。

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