司法試験に17歳で合格 高校生が超難関にトライする

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   司法試験に17歳で合格した人が話題になっている。これまでの最年少は18歳だった。司法試験には年齢制限がないこともあり、最近は高校生の受験生もいるという。どんな勉強法をしているのだろうか。

  • 司法試験の合格者は、1970~90年ごろは年間500人前後、最近は1400人ほど
    司法試験の合格者は、1970~90年ごろは年間500人前後、最近は1400人ほど
  • 司法試験の合格者は、1970~90年ごろは年間500人前後、最近は1400人ほど

数学オリンピックにも挑戦

   「17歳で合格」ということで注目を集めたのは、現在は東大生の仲西皓輝さん。2023年6月14日の「弁護士JPニュース」によると、22年の司法試験に、受験時の年齢「17歳11か月」で挑み、見事合格した。当時は兵庫県の灘高校生だった。

   同ニュース編集部の取材に、司法試験に取り組んだきっかけを語っている。

「高校1年生になってすぐ(新型コロナウイルスの)緊急事態宣言で学校が休校になりました。今まで理系の勉強しかしてこなかったから、せっかくできた時間を使って法律を本格的に学んでみようと思いました。そうしたらすごく面白かったんです」

   灘中学時代から「数学研究部」に所属し、数学オリンピックにも挑戦する「理系人間」だった仲西さん。数学研究部は続け、最後は部長まで務めた。部活以外の放課後の時間に、平均して1日に3~4時間、法律の勉強を続けたという。

   将来の希望は、法律を通じて宇宙とかかわること。「日本の企業が宇宙進出する際に、代理人として世界と交渉できたらとも考えています」と、同ニュースの取材に語っている。

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