TVSREGZAは、ゲーミング液晶ディスプレイ「RM-G245R」を2025年10月3日に発売する。ゲームプレイほか一般コンテンツも高画質で最大リフレッシュレート240Hz、応答速度1ミリ秒(GTG)で、映像同期技術「AdaptiveSync」に対応。残像が少なくなめらかで臨場感のあるゲーム映像を実現した。上下左右178度の広視野角を実現した23.8V型フルHD(1920×1080ドット)「FastIPS液晶パネル」を採用。視聴位置による色やコントラストの変化を抑え、FPS(1人称視点シューティング)などのゲームでも快適なプレイが可能だ。同社がテレビ開発で培ってきた高画質化ノウハウを盛り込んだ映像モードを実装。ゲーム用の「FPS」「RTS/RPG」「MOBA」「レーシング」、一般コンテンツ用の「標準」「映画」「スポーツ」、計7つのモードを備える。ハイ・ダイナミックレンジ規格「HDR10」をサポート。実用最大出力2ワット+2ワットのスピーカーを内蔵する。チルト対応のスタンドを装備する。入力インターフェイスはHDMI×2、DisplayPort×1。価格はオープン。
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