冷房開始時期、最多は6月、夏は1日平均10.82時間稼働
昨年の冷房使用開始時期は「6月」が38.4%で最多。さらに、夏の1日あたりの平均使用時間は「10.82時間」と、長時間稼働の実態が明らかになった。
こうした使用状況を踏まえ、ボッシュホームコンフォートジャパンは、「シーズン中に突如故障するリスクを最小限に抑えるためには、本格稼働前に試運転を行うことが、家計(修理・買い替え費用)と快適性の両面を考える上でも重要では」と指摘している。
現在抑えたい固定費を聞いたところ、トップは「電気代」で70.0%にのぼり、2位の「ガス代」の45.8%を大きく引き離した。特に60代では83.0%が電気代の削減を意識している結果となった。
また、春と秋が短くなる「二季化」の影響については、「電気代が高騰しやすい」が68.0%で、家での困りごととしては最も多かった。なかでも40代以降では7割を超え、60代では82.0%と高水準に達している。
加えて「エアコンの劣化・故障リスク増加」も27.8%にのぼり、長時間使用による機器トラブルへの懸念も広がっているようだ。
調査は2026年3月13~16日にインターネットで行われ、20代~60代の男女、計500人を対象とした。