あいまい言葉を無くして効率アップ 「仕事のコツ48」

   かんき出版は、「面倒な"やりとり"がシンプルになる仕事のコツ48」を2018年4月9日に発売する。

慎重な言葉選びが大切
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あいまい言葉撲滅にはルール化が有効

   仕事のスピードアップには個人のスキルを磨くだけでは不十分で、社内外での"やりとり"を効率化しなければならない。ビジネス上のコミュニケーションは「あいまいさ(ニュアンス)」を無くすことが重要である。リクルートグループで活躍してきた著者も、会社員時代にあいまい言葉を注意された経験を持つという。「なるべく早く」「反対意見がたくさんある」といった表現の解釈は何通りもあり、混乱や行き違いを生み、仕事が滞る可能性があるため好ましくない。外国人との会話をイメージするとわかりやすいが、この感覚の差は日本人同士にも当てはまる。

   丁寧に伝えたい時は「具体的」かがポイントだ。とっさの場面であいまいな表現が出るのを防ぐには、「かなり」「できる範囲で」など、自分で「NGワード」を設定し、ルール化すると効果がある。同書では報連相や社内外の相手への応対、仲間を動かして仕事をスピードアップさせる伝え方などを取り上げ、さまざまな"無駄なやりとり"を効率化するノウハウを紹介する。

   価格は1404円(税込)。

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