もっと早く知りたかった時短術 あめ色玉ねぎ「炒める前にレンチン」を

【連載:アイラップなライフハック(48)】
冷凍保存や熱湯ボイル、レンチンにも対応する袋のラップ「アイラップ」。これ一つでパラパラチャーハンやサラダチキン、スイートポテトまで、あらゆる料理を作れる。さらに足冷え対策グッズや、ペットの遊具など、多くのツイッターユーザーが日々さまざまな活用法を編み出している。
20万フォロワーを抱えるアイラップ公式ツイッターアカウント担当者「ラプ子」が、目からウロコの「アイラップ活用ツイート」を厳選。「あっぱれ」ポイントを解説する。
レンチン後、10分炒めた玉ねぎ。じゅうぶん甘くておいしかったが、もっと炒めたい人はお好みで(J-CASTトレンド記者が調理)
アイラッパーによる、時短「あめ色玉ねぎ」作り
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炒める前に、先に火を通して

   あめ色玉ねぎ。料理していると、たまに出てくるその名前。いざやってみると、いやはや時間がかかる、かかる。味を引き立てるためとはいえ、時間がある時以外はあまりやりたくない......というのがホンネ(笑)

   しかし、さすがはアイラッパー。きちっと「アイラップ」を使って、あめ色玉ねぎを時短で仕上げています。アイラップにスライスした玉ねぎを入れ、電子レンジで加熱。先に火を通してから炒め始めると、時短できるとのこと。......うむ、もっと早く知りたかった(笑)


玉ねぎ2個をスライスし、600wで3分レンチンした状態。既にかなりしんなりしている(J-CASTトレンド記者が調理)

   皆さまも、カレーやスープなどを作る時に、ぜひ活用してみてくださいね!

○注意○
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