交換せずに、眺めるだけでも楽しい。集めたステッカーやシールで「大人のシール帳」を作ってみた

子どもの頃、あんなに夢中だった「シール帳」。
大人になった今、また始めてみたら、自分の好きと向き合える楽しい時間が待っていました。
居場所のなかった「好き」に、住所を

カミオジャパン「大人のシール収納」2,200円(税込)
きっかけは、集めたステッカーやシールの居場所がなかったことです。
お店やイベントでもらったステッカーや一目惚れして買ったシートタイプのシールなど。これまで大切にするあまり「どこに貼ろう?」と悩み、結局引き出しの奥に眠らせてしまっていました。
せっかく集めたお気に入り、もっと大切に眺めたい! そう思って手に取ったのが、カミオジャパンの「大人のシール収納」でした。

透明なカバーの6穴バインダーで、貼ってはがせるシール台紙と、シールごとのファイリングの2種類の収納方法を管理できるというもの。シールシートが8枚、パッケージごと収納するファイリング用シールが3シート(18枚)収納されています。
ペタペタとお気に入りを貼っていくと、気づいたのは「どこかに貼って消費するのではなく、ここに並べて、ずっと眺めていてもいいんだ」ということ。
実際に“自分だけのコレクション”を編集する作業は、まるで小さな日記を書いているような、ぜいたくな自分時間になったのです。
「貼ってはがせる」から失敗が怖くない

このシール帳の最大の特徴は、台紙が特殊な加工を施したシール用剥離紙になっていること。「ここに貼ったらもう剥がせない……」という緊張感はありません。
配置換えが自由自在だから、「やっぱりこっちのページがいいかも」という微調整も簡単。
“とりあえず保管”ができることもポイントです。どこに貼るか決まっていないシールをとりあえず一時的に並べておけます。
自分が何に惹かれて、何を手元に残しておきたいと思ったのか。シールを一枚ずつ、台紙のどこに配置しようか悩む時間は、「自分の好き」を再確認するセラピーのようでとても楽しいものになりました。
色で、自分の好きを編集する楽しい時間

シール帳には正解なんてありません。
わたしが好きなのは、近い色でまとめたページをつくること。

ページを作りながら、しっくりくるシールを探して、貼っていく。
その指先の感覚に集中していると、仕事の締め切りやSNSの通知で騒がしかった頭が、すーっと静かになっていくのがわかります。
完成しないからこそずっと楽しい

シール帳作りには、終わりがありません。新しい出会いがあればページが増え、今の自分に馴染まなくなったものは貼り替えてもいい。
大人だけどシール帳を作ってみたくて、やってみたら……。そこにあったのは、便利さや効率とは真逆のただ自分の「好き」と対話する時間でした。
デジタルで何でも残せる時代だからこそ、自分の手で触れられる思い出の居場所を作ってみる。それは、今のわたしにとって楽しくて大事な時間になっています。
たくさん集めたシールの保管に、無印良品の「スライダー付きポケットホルダー」がちょうどよかった
文房具好きがハマったシステム手帳の魅力。「自分の好きを詰め込む時間」がこんなに楽しいなんて!
文・オギユカ
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