約3,000円でも実用的! Amazonで見つけた「ライト付き小型電動ポンプ」が想像以上だった

テント泊をする上で避けて通れないのが、安眠に欠かせないマットの設置。

特に寒い季節は分厚いエアマットを使うことが多いため、ポンプサックや口で空気を入れる作業だけでヘロヘロになってしまいます。

そこで活躍するのが小型の電動エアポンプですが、空気入れのためだけに荷物を増やすのは気が引けますし、厚手マットを膨らませるにはパワー不足で想像以上に時間がかかることも……。

小型でもしっかりハイパワー

ETENWOLF「AIR 3」2,990円(税込)
※記事公開時のAmazon販売価格

そこでおすすめしたいのが、ETENWOLFの「AIR 3」。

これまでもより快適なテント泊を求めて数々の小型エアポンプを試してきましたが、もう少しリーズナブルな価格で、かつ性能も妥協しないものがないかと探していたところ、Amazonで発見。

評判がよさそうなので、さっそく購入してみました。

左:FLEXTAIL「MAX PUMP 3」約121g  右:ETENWOLF「AIR 3」約137g

まず驚くのが、圧倒的なコンパクトさ。

これまでメインで愛用してきたFLEXTAILの「MAX PUMP 3」と比較してみると、さらにひとまわり小さい印象です。

重さは約137gと軽量。「MAX PUMP 3」と比べても15gほどの差しかなく、実際に手に持ってみても違いはわかりません。

肝心のポンプ性能も、見た目からは想像できないほど強力です。

実際に冬用の分厚いエアマットで試してみたところ、わずか39秒ほどでパンパンに膨らみました。

サーマレスト「ネオエアーXサーモNXT MAX(RW)」

スペック上の送風能力は毎分360L。

FLEXTAIL「MAX PUMP 3」の毎分500Lと比較すると数値的には少し見劣りしますが、膨らませるのにかかった時間の差はわずか10秒ほどでした。

もちろん、さらに分厚いマットであれば差は開くかもしれませんが、冬用マットの定番モデルでこれだけスムーズなら必要充分な性能と言えるのではないでしょうか。

実用的なLEDライトを搭載

左:FLEXTAIL「MAX PUMP 3」 右:ETENWOLF「AIR 3」

LEDライトが内蔵されているのも、選んだ大きな理由。

こちらもFLEXTAIL「MAX PUMP 3」と比較してみました。

どちらもテント内の照明としては充分な光量ですが、FLEXTAIL「MAX PUMP 3」が全体を照らす仕様なのに対し、ETENWOLF「AIR 3」は下方向のみを照らす設計になっています。

写真はETENWOLF「AIR 3」。最小でもソロテントなら充分な光量

明るさと持続時間を比較すると、FLEXTAILは10から300ルーメンの無段階調節が可能で、最小の10ルーメンなら約400時間、最大の300ルーメンでも約4時間使用できます。

対するETENWOLFは3段階の調節となりますが、最大光量は600ルーメンと強力。

最小の60ルーメンで40時間、中間の200ルーメンで10時間、最大の600ルーメンで3時間というスペックです。

ちなみに、どちらもフック付きで吊り下げ可能ですが、四角いフォルムのETENWOLF「AIR 3」のほうがバックパックのショルダーハーネスへ付けたときの収まりはよかったです。

下方向だけを照らす光は、ヘッドライトの予備としても活用できそう。

付属品と保証も充実

充電はUSB-C端子から行うことができ、もちろんモバイルバッテリーからの給電もOKです。

エアマットやビーチグッズに対応する豊富なノズルはもちろん、日本語の取扱説明書も付属。

さらに、これらをまとめて収納できる専用の収納袋もセットになっていました。

まだ使い始めたばかりなので、耐久性は今後検証していきたいところですが、購入から2年間のメーカー保証がついているので万が一のときも安心です。

どちらを選んでも後悔なし!

FLEXTAIL「MAX PUMP 3」とETENWOLF「AIR 3」を比較すると、価格差がある分、やはりFLEXTAIL「MAX PUMP 3」のほうがハイスペックなのは間違いありません。しかし、実用性としてはそこまで大きな差は感じませんでした。

「1秒でも早く膨らませたい」、「テーブルに置いてランタンとしても使いたい」というこだわり派の方には、FLEXTAIL「MAX PUMP 3」。

「ランタンは吊るして使う」、「それほど頻繁には使わないのでコストを抑えたい」という方であれば、ETENWOLF「AIR 3」でしっかり満足できるはずです。

どちらを相棒に選んでも、もっと早く導入すればよかった!ときっと思わせてくれますよ。


鍋のたびにガス缶がちょっと残る問題。コンパクトなこれで、最後まで気持ちよく使い切れるようになったんだ


“底冷えする京都の冬”を乗り越えるために。NANGAの「本気の手袋」がもう手放せない

文・sumakiyo

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