2018年 9月 26日 (水)

金正男氏、歩いてクリニックへ! 襲撃から亡くなるまで30分あった!

印刷

   金正男氏がクアラルンプールの空港で襲われた直後の写真がマレーシアの地元紙に掲載された。紫のシャツに白ズボンで股を開いてイスに腰掛け、ぐったりと目をつぶり、右腕を斜め前にのばし、腕時計をした左手はだらりと垂れ下げている。

   20日(2017年2月)モーニングショーの取材に対して、監察医の上野正彦さんは「意識はないが、まだ死には至ってはいない」「顔にうっ血がないので青酸カリなどの毒物ではない。心臓の動きが弱っている状態で、VXガスかもしれない」と語る。

   襲撃直前の映像もある。金氏が空港内のクリニックに向かうところらしく、普通に歩いているように見える。クリニックのドア付近で足をもつれさせ、直後に倒れたと見られる。

   司会の羽鳥慎一「刻一刻と状況が悪化したのがわかります」

北朝鮮籍の男4人ピョンヤンに逃亡

   コリア・レポートの辺真一編集長は「金正男氏がどのタイミングで倒れるかまで想定したうえで薬物を使った感じがしてならない。亡くなるまでに30分以上かかっている」と、犯人がその間に逃走することまで計画的だった可能性を指摘する。

tv_20170220123210.jpg

   実行役の女2人を監視していた北朝鮮籍の男4人は、すでにジャカルタやドバイ経由でピョンヤンに逃れたという。マレーシア警察はきのう(2017年2月19日)、4人の写真と名前を公表した。

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • 【9月28日開催】中小企業の役員・総務担当者はマスト! 企業承継と相続対策セミナー弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中