2020年 12月 3日 (木)

<エール!>(第16話・4月20日月曜放送)
失恋の痛手が癒えない裕一をガキ大将の幼なじみ鉄男が訪ねてきた!「国際作曲コンクール」に応募しろと元気づけた

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   古山裕一(窪田正孝)は失恋の痛手を引きずりながら、ひたすら仕事を続けていた。銀行の上司や仲間たちは、いつまでも悄然としている裕一に気をもんで、元気づけようと下宿で酒を飲み明かすが、翌日も様子が変わらない。

   叔父の権藤茂兵衛(風間杜夫)だけは、裕一が心を入れ替え、熱心に仕事に励んでいると聞いて上機嫌である。やっと養子として、みんなにお披露目できると安堵していた。

「お前の好きなストラヴィンスキーが審査員だぞ」

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   そんな裕一を小学校の幼馴染みで、「乃木大将」とあだ名されていた村野鉄男(中村蒼)が、下宿を訪ねてきた。鉄男はいまは新聞社に勤めているという。部屋にあった音楽雑誌を開く。「これ見でくれ。このページだけ見てくれ」

   そこには「国際作曲コンクール」の募集記事が載っていた。ところが、裕一は目もくれない。鉄男は「お前の好きなストラヴィンスキーが審査員だぞ。挑戦しろ。やってみろ」とけしかける。裕一はパラパラとページをめくっただけだった。

   鉄男「俺は、諦めねえがち、まだ来る」

(総合あさ8時)

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