2020年 11月 29日 (日)

「本当に回復してるの?」トランプ大統領、反対押し切って退院強行!ホワイトハウス前では支持者と反対派の小競り合いも

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   けさ(日本時間2020年10月6日)午前7時半ごろ、新型コロナウイルスに感染したトランプ大統領が病院から退院した。白いマスクをして、拳を突き出したり、親指を立てたり、ガッツポーズのような格好でヘリコプターに乗り込みホワイトハウスに戻った。

   「周辺には約200人の支持者たちが手を振ったり、USAコールをしたりして祝っていました。なかには先週から泊まり込んでいた人もいました。一方で反トランプ派の人もいて、つかみ合いや小競り合いも起きていました」と現地でフジテレビの中川真理子記者が伝える。

医師団は「24時間体制で治療続ける」

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   トランプ氏は退院前にツイッターで、「気分は最高だ。コロナを怖がってはいけない。我が国はいい薬もできたし、知識も積んだ。私は20年前より元気なぐらいだ」と回復をアピールしていた。しかし、医師団は「危機的状況を完全に脱したわけではない。退院後も24時間態勢で治療を続ける」と語っている。一部メディアでは「トランプ氏は退院を急ぐべきではないという説得を押し切って強引に退院した」と報じており、中川記者は「本当に回復しているか、まだまだ不透明です」と締めくくった。

   司会の小倉智昭「トランプさんのツイッター、相変わらず強気ですね。イギリスのジョンソン首相は初め楽観視していました。感染してからは慎重になって、政策も変わりましたが、トランプさんは全然変わりませんね。ヘリコプターには補佐官やSPが乗っているわけで、その人たちへの感染に危険はないんでしょうかね。アメリカでも結構批判されています」

   三浦瑠麗(国際政治学者)「民主党側としては、なるべく長く病院の中にいてほしいわけです。両方が科学を軽視している状況です」

   大統領選まで約1カ月、何が起きるか、まだまだわからない。

文   一ツ石| 似顔絵 池田マコト
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