2020年 12月 4日 (金)

トランプの身勝手退院は治療薬の副作用か! 精神状態ハイにする作用あり、「全能感」がでているらしい

賢いお金の使い方が学べる、無料の大人気資産運用セミナー!

   アメリカのトランプ大統領は、隔離期間中にもかかわらず勝手に退院して新型コロナウイルスをまき散らし、マスクなしでバルコニーで敬礼したり、「コロナに支配されるな」とツイッターしたりと奇矯な行動が続いているが、原因は治療薬の副作用らしい。ステロイド剤は精神状態を異常なハイにする作用があるという。

   ゲスト解説の小西克哉氏(国際ジャーナリスト)が取り上げた。「民主党のペロシ下院議長が言っているんですけど、いわゆるデキサメタゾンの影響が出てるんじゃないかと。自分は何でもできるという全能感が出ていると言われているんです」

   トランプは治療に、デキサメタゾン(ステロイド剤)、レムデシベル(抗ウイルス薬)、抗体カクテル(未承認)を併用している。ニューヨーク・タイムズも「ステロイドの投与は、いかなる量でも精神的な副作用が起こりうる」と警告した。

   倉持仁医師(インターパーク倉持呼吸器内科院長)「たしかに、ステロイドを使うと、ハイテンションになったり、不眠症になったりということは、作用としてあるんですね。(トランプのような治療法は)日本だったら絶対やりません」

ホワイトハウスはスタッフ逃げ出し、ゴーストタウン化

tv_20201007120231.jpg

   治療の済んでいないトランプが戻ってきたことで、ホワイトハウスのスタッフはみな逃げだしているという。布施哲ニューヨーク支局長が報告した。「ホワイトハウスは閑散としています。大半の幹部は自主隔離や自宅勤務にしていて、ゴーストタウンのような様相です。ホワイトハウス発のクラスタ―は国防総省幹部など米軍中枢にも広がって、アウトブレイクが始まっています」

   そんな中でもトランプだけはハイで、バイデン候補との討論会やテレビ演説を準備しているといい、どうやら「裸の王様」状態らしい。浜田敬子(「ビジネスインサイダージャパン」統括編集長)は「政治的空白、安全保障上の空白が生まれているわけですよね」と心配する。

   世界最強の権力者の精神状態が正常でないというのだから怖い。こういう「殿、ご乱心」のとき、副大統領は機能しないのだろうか。

文   カズキ| 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
    loading...
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中