消費者の景況感、過去最低に悪化 日銀調べ

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   日本銀行が2008年10月1日に発表した9月の「生活意識に関するアンケート調査」によると、いまの景況感を示す判断指数(DI)は6月の前回調査時と比べて13.1ポイント低下してマイナス80.4となり、調査がはじまった1996年3月以来、最低となった。

   また、いまの暮らし向きについては、1年前と比べて「ゆとりがなくなってきた」との回答が増加。暮らし向きDIは、前回と比べて4.4ポイント低下しマイナス62.6となり、引き続き悪化している。景気が停滞するなかで、消費者が物価の上昇を強く感じる一方で、雇用や収入への不安を募らせていることがわかった。

   なお、今回の調査は、4000人の成人を対象に8月14日から9月8日まで行われ、2316人から有効回答を得た。

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