「東京五輪、賛成が7割」 招致委員会の世論調査

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   2016年の「東京五輪」開催を目指している東京オリンピック・パラリンピック招致委員会は2009年1月15日、東京招致に関する世論調査の結果を発表した。それによると、7割の人が招致に賛成している。

   「2016年東京オリンピック開催を希望しますか」との質問に対して70.2%が支持した。なお、前回の調査(07年12月実施)では62%で、8.2ポイント上昇。東京への招致が徐々に期待されているかっこうだ。

   また、「大会が実現したとき、観戦したい競技はなんですか?」との問いに対しては、水泳(競泳)35.3%、陸上競技(トラック競技)32.2%、野球27.6%と続いた。調査は09年1月7日~9日、インターネットで行われた。対象は15歳以上の一般男女、計3000人。

   この調査結果に対して、同委員会の広報ディレクターの松尾崇さんは、「2回目の調査で(支持率が)アップしたことはありがたいこと。北京五輪以降、関心は集まっていて、HPのアクセス数は倍になっています。なぜ東京でオリンピック開催なのかについて呼びかけたことが、いい結果となったのでしょう」と分析する。

   同委員会は09年2月12日までに国際オリンピック委員会(IOC)に開催計画案(立候補ファイル)の提出を予定しており、今回の調査も盛り込まれる。なお、オリンピックの開催都市の決定は09年10月2日、デンマークのコペンハーゲンで開かれるIOC総会で決定する。

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